メールマガジン - 高活協JCASCAメールマガジン 2017/9/30号

高活協JCASCAメールマガジン 2017/9/30号

カテゴリ : 
Melma
執筆 : 
yagisan 2017-9-30 15:22

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◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting Senior Citizens Activities
高活協JCASCAメールマガジン 2017/9/30号
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目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■第8回シンポジウムのお知らせ

■高活協からのお知らせ/理事長・副理事長会議の報告

■コーナー「書籍紹介」

〇『ヘロヘロ』―雑誌「ヨレヨレ」と「宅老所よりあい」の人々
鹿子 裕文/著 ナナロク社/発行

〇『就労支援で高齢者の社会的孤立を防ぐ
――社会参加の促進とQOLの向上』
藤原佳典・南 潮/編著/ミネルヴァ書房/発行

■関連News&Topics

<イベント情報>

◇実践型地域雇用創造事業シンポジウムを開催します
~「探しだそう!地域の宝。 ~飽くなきチャレンジが雇用を
生み出す~」をテーマに10月12日、東京国際交流館で開催~
(厚生労働省)

厚生労働省では、10月12日に東京国際交流館(東京都江東区)で、
『実践型地域雇用創造事業シンポジウム「探しだそう!地域の宝。
~飽くなきチャレンジが雇用を生み出す~ 」』を開催します。

今回のシンポジウムでは、「実践型地域雇用創造事業」を構想中の
地域や実施している地域における効果的な事業展開を目的に、
地域の資源やアイデアを生かした先進的な取組事例の紹介や有識者
からの基調講演、パネルディスカッションなどを行います。

【シンポジウム概要】
日 時:平成29年10月12日(木) 13:00~17:00(開場12:00)
場 所:東京国際交流館 国際交流会議場(東京都江東区青海2-2-1)
参加費:無料
定 員:300名程度
申込み方法 : シンポジウム専用ホームページの申込みフォームに
必要事項を入力するか、 ファックスにて必要事項をお送りください。
(10月5日(木)申込締切)
[ ホームページ] http://chiikikoyo.jp [ FAX] 03(5925)2703
お問い合わせ:シンポジウム運営事務局(委託事業者:株式会社 博報堂)
[ 担当] 加山、阿部 [電話] 03(5989)1852
[ E-mail] info2017@chiikikoyo.jp

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177131.html

◇東京都の地域居住支援モデル事業・第2回研修会

〇日時:11月17日(金) 14:30~16:45
〇会場:東京都生活協同組合連合会 会議室
東京都中野区中央5-14-18 3F
〇内容:◑「ナースと暮らすシェアハウス“ナースさくまの家”」   
(三鷹市)の活動紹介  報告者:佐久間 洋子 
◑くらし安心サポートサービス“くらさぽ”の紹介
報告者:鷲尾 公子
〇定員:50名(先着順)
※詳細は、下記URLをご覧ください。
https://files.acrobat.com/a/preview/2903bff4-f349-4ccf-9f98-2267ee6bfe25

<高齢者就業・関連情報>

◇エルダー 2017年9月号

<特集>シニア社員がイキイキするマネジメント
<総論>
シニア社員を活性化させるには?
インタビュー 株式会社ジェイフィール 取締役 コンサルタント 片岡裕司氏
<企業事例①>
テルモ株式会社
役職定年を廃止し、更新制を導入 信賞必罰の評価でシニア社員を活性化
<解説1>
中小企業におけるシニア社員を活性化させる3つの視点
社会保険労務士 川越雄一氏
<解説2>
「表彰制度」による従業員のモチベーション向上に向けた取組み
株式会社アール・ティー・エフ代表取締役 HRM プランナー 福田敦之氏

<企業事例②>
株式会社ベル
「表彰」という形で感謝の意思を伝えることで 働く人が成長し好循環が生まれる

〇高齢者に聞く 生涯現役で働くとは 第41回
株式会社日本プレハブ冷熱 事業部長
大崎一実さん(69歳)
〇生涯現役を実現するためのキャリア開発支援《第5回》
高齢・障害・求職者雇用支援機構 雇用推進・研究部長 浅野浩美氏
〇人生のベテランだからできる起業入門[第5回]
銀座セカンドライフ株式会社 代表取締役 片桐実央氏

http://www.jeed.or.jp/elderly/data/elder/201709.html

◇統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)
~「敬老の日」にちなんで(総務省統計局)

〇高齢者の人口 (人口推計)
・人口が21万人減少する一方、高齢者は57万人増加
・総人口に占める高齢者人口の割合は27.7%と、過去最高
・90歳以上人口が初めて200万人を超える
・日本の高齢者人口の割合は、世界で最高

〇高齢者の人口移動(日本人移動者) (住民基本台帳人口移動報告)
・高齢者の転出超過数は東京都が最も多く、転入超過数は埼玉県が最も多い

〇高齢者の就業 (労働力調査)
・高齢者の就業者数は、13年連続で増加し、770万人と過去最多
・就業者総数に占める高齢者の割合は、11.9%と過去最高
・高齢雇用者の4人に3人は、非正規の職員・従業員
・高齢者の非正規の職員・従業員は、10年間で約2.5倍に増加
・非正規の職員・従業員についた主な理由は、
男女とも「自分の都合のよい時間に働きたいから」が最多
日本の高齢者の就業率は、主要国で最高

〇高齢者の家計 (家計調査、家計消費状況調査)
・交際費、保健医療への支出割合が高い高齢者世帯
・高齢者世帯の貯蓄現在高は1世帯当たり2394万円
・10年間で2.9倍に上昇した高齢者世帯のネットショッピングの利用
・医薬品・健康食品の支出割合が高い高齢者世帯のネットショッピング

http://www.stat.go.jp/data/topics/topi1030.htm

◇「敬老の日」に想う-「人生100年時代」生き抜くのは、大変だ!
(ニッセイ基礎研究所)

毎年、総務省統計局が「敬老の日」を迎えるに当たって『統計から
みた我が国の高齢者(65歳以上)』という資料を公表している。
(中略)
このような長寿時代を迎え、政府は先日、人生100年時代を
見据えた『人づくり革命』を検討する『人生100年時代構想会議』
を立ち上げた。ここでは長くなった高齢期の対応にとどまらず、
長寿化した人生を全うするための教育、雇用、社会保障などの
あり方について議論するという。年金財源が制限される中、
今後一層長く働き続けることが不可欠だが、長くなる職業生活には
新たな職業スキルが必要となり、人生という階段の“踊り場”で
学び直すリカレント教育の重要性が高まるだろう。

http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=56727?site=nli

◇アートから高齢社会と向き合う-英国エンテレキー・アーツの試み
(ニッセイ基礎研究所)

今年1月、英国を訪問した際に、ロンドン南東部のデプトフォート地域で
「Meet Me at the Albany(オルバニーで会いましょう)」という活動を
視察させていただいた。

これは、エンテレキー・アーツという芸術団体とオルバニー・アートセンター
が毎週火曜日に開催しているもので、60歳以上の高齢者なら誰でも、
絵画や音楽、ダンスなどに自由に参加できるプログラムだ。
時にはジャズを楽しんだり、サーカスのワークショップを体験したり、
あるいはトップレベルの詩人とともに詩の創作に取り組んだりすることもある。

http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=56656?site=nli

◇平成29年度「高年齢者雇用開発コンテスト」の入賞企業が決定
~厚生労働大臣表彰最優秀賞・株式会社きむら(香川県高松市)はじめ
入賞企業を10月4日(水)に表彰~(厚生労働省)

このコンテストは、高年齢者雇用の重要性について、国民や企業などの
理解促進と、高年齢者に意欲と能力がある限り働き続けられる職場づくり
のアイデア普及を目的としており、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用
支援機構との共催で毎年開催しています。 
今年度も高年齢者がその能力、経験を十分に活かしていきいきと働くことができるような創意工夫がなされている企業の事例が寄せられました。

1 高年齢者雇用開発コンテストの審査結果の概要
(1)応募総数    124編
(2)入賞企業
ア 厚生労働大臣表彰
・最優秀賞  1社  株式会社きむら(香川県高松市)
・優秀賞   2社  七欧通信興業株式会社(東京都荒川区)
株式会社平和タクシー(宮崎県宮崎市)
・特別賞   3社   一般財団法人市川市福祉公社(千葉県市川市)
株式会社お佛壇のやまき(静岡県静岡市)
株式会社ウエスト神姫(兵庫県相生市)
イ 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰
・優秀賞     6社     ・特別賞     18社

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000176703.html

■第8回シンポジウムのお知らせ■■■━━━━━

○高活協とSSC共催の第8回シンポジウム
「65歳以上をどう生きるか! どう働くか!」
を開催します。

”働きたい・働かざるを得ないシニア・プレシニア“の就労環境
や働き方、仕事探しの方法等について、データや事例をもとに
多方面から探っていきます。

●開催日時:2017年10月3日(火)13:30~16:30*開場:13:00
●開催場所:千代田区立 内幸町ホール
●定員:200名(※定員になり次第締め切らせていただきます)
●参加費:500円(※当日、会場にてお支払いください)
●お問合せ・お申込み:高齢者活躍支援協議会 事務局(水野)
TEL.03-6661-0018  Eメール.info@jcasca.org  
※詳細は、http://jcasca.org/uploads/photos1/53.pdf
をご参照ください。

《内 容》
<第1部>
・基調講演「労働社会の多様化と高齢者就労~シルバー人材センター
を中心に~」
・講師:塚本成美氏(城西大学経営学部マネジメント総合学科教授)
<第2部>
パネルディスカッション「65歳からも働ける就労環境の整備
~官民連携の横断的取組みに向けて~」
コーディネーター:髙平ゆかり氏(シニアセカンドキャリア推進協会
アドバイザリーボード/幹事長)
パネリスト:大山 宏氏(元全国シルバー人材センター事業協会
シニアワークプログラム部長)
篠田高志氏(東京しごと財団 しごとセンター課長)
河邉彰男氏(日本人材派遣協会 統括研究員)
コメンテータ:塚本成美氏(城西大学経営学部マネジメント総合学科教授)

■高活協からのお知らせ■■■━━━━━

◎理事長・副理事長会議を兼ねた第8回シンポジウム
実行委員会の報告

9月4日に、㈱ユメニティの会議室で開催しました。
内容は以下のとおりです。
◆1ヶ月後に迫った第8回シンポジウムに関する最終確認。
当日までにやっておくべきこと、当日スタッフの役割分担、
参加申込人数の確認(もう少し頑張って集客しよう!)
◆マスコミへのアプローチ。イベント情報欄への掲載依頼。
◆当日の参加者への配布資料の確認
◆当日のスケジュール確認など

◎9月11日、第1部会開催
今回は、障害者の生活支援や就業支援事業について、
㈱LITALICO東京本社の服部一史氏と神奈川サンシティ
センター長の山嵜健太郎氏に話していただいた。
※内容は、高活協HPの活動レポートをご参照ください。

◎高活協の次回理事会は、10月26日(木)15:00~ 
㈱ユメニティ会議室で開催の予定。

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《書籍紹介》

■『ヘロヘロ』―雑誌「ヨレヨレ」と「宅老所よりあい」の人々
鹿子 裕文/著 ナナロク社/発行 定価/1,500円(税別)

 本書は、宅老所という言葉を最初に考え出した「宅老所より
あい」のできるまでと、その中心人物である下村恵美子・村瀬
孝生、そしてそこで暮らしてきた“ちょっとボケた”お年寄り
たちのことを紹介した、痛快で奇想天外、もしくは支離滅裂、
思わず拍手したくなるような物語である。

 著者はフリーの編集者であるが、長年仕事を干されており、
たまたま知り合った「宅老所よりあい」に出入りするうちに、
ある日二人に呼び出されて「鹿子さんがおもしろいと思うことを
そのまま書いてくれればいいので、『よりあい』の雑誌をつくって
ほしい」といわれ、雑誌がつくれるという喜びに泣きそうになり
ながらその話を受けた。雑誌のタイトルはその場で『ヨレヨレ』
と決めた。「よりあい」にはボケを抱えたお年寄りが「ヨレヨレ」
しながらたくさんいる。職員は「ヨレヨレ」になりながらもよく
働いているので、『ヨレヨレ』だ。

 鹿子さんは、企画、取材、撮影、執筆、編集、レイアウト、制作
進行から発送作業や書店への納品なども一人でこなしている。老人
介護施設の出す雑誌だから「単純に読んでおもしろい雑誌」にした
いと思い、愉快で痛快で、腹を抱えてげらげら笑ってもらえたら最
高だ、と考える。最初に課せられた課題は一つ、絶対に赤字を出さ
ないこと。1冊500円で初版は3000部。あらゆる場所に出かけて
売りまくり、これまでの3号は、この課題をクリアしてきた。

 「宅老所よりあい」は、ボケても普通に暮らしていけるように、
一人のお年寄りのサポートを起点として、お金はないにもかかわ
らず次々に新しい事業を立ち上げ、2015年4月には特別養護老人
ホーム「よりあいの森」までオープンした。
自分たちの手に負えないようなことが起こるたびに、いつも大き
な声で「ケ・セラ・セラ~ なるようになるわ~ 先のことなどぉ~
判らない~ 」と歌いながら、いつも乗り切ってきたのである。

■『就労支援で高齢者の社会的孤立を防ぐ
――社会参加の促進とQOLの向上』
藤原佳典・南 潮/編著
ミネルヴァ書房/発行 定価/4,500円(税別)

本書は、高齢者の就労を経済活動としてではなく、自己充足、
社会的孤立予防、介護予防の手段として捉え、その支援体制を
検討したものである。豊富な支援活動の事例を基に、セーフティ
ネット、地域包括ケアをキー概念として、保健福祉の観点から、
社会参加としての就労支援ならびに高齢者就労の新しい社会的な
コンセンサスづくりのための方策を、多方面から検討している。

 第Ⅰ部:社会状況の変化と高齢者就労
第Ⅱ部:高齢者就労を支援する団体・組織
第Ⅲ部:高齢者就労の支援を支える体制
からなり、今回の高活協シンポジウムの講師である塚本成美・
城西大学経営学部教授や河邉彰男・日本人材派遣協会統括研究員
なども著者の一人であり、東京しごと財団の渡辺吉靖係長もその
現状の紹介をしている。まさに、今回のパネルディスカッション
のテーマ「高齢者の就労環境の整備~官民連携の取組みに向けて」
を探っている1冊であるといえるだろう。

■━━━ 高活協事務局<連絡先:info@jcasca.org> ━━━━■
本メルマガは、高齢者活躍支援協議会(JCASCA)の会員、及び会員の
方から配信のご紹介を頂いた方々、高活協として名刺を交換させて
頂いた方々、さらには高活協宛に配信のご希望を頂いた方々等に
お送りしています。
配信先メールアドレスの変更をご希望の方、また配信が不要な方は
事務局宛<info@jcasca.org>にご連絡ください。
本メルマガに対するご意見・感想をお寄せください。
また、本メルマガに掲載して欲しい情報等のご要望がありましたら
遠慮なくご連絡ください。(編集:高活協 柳沼)
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