メールマガジン - 高活協JCASCAメールマガジン 2017/10/31号

高活協JCASCAメールマガジン 2017/10/31号

カテゴリ : 
Melma
執筆 : 
yagisan 2017-10-31 15:00

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting Senior Citizens Activities
高活協JCASCAメールマガジン 2017/10/31号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━┓
目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━┛

■第8回シンポジウムの報告

■高活協からのお知らせ/第3回理事会の報告

■関連News&Topics


《イベント情報》
■高齢社会共創センター設立記念シンポジウム
「長寿社会を共創する
~高齢社会をリードする課題解決拠点を目指して~」

日時:11月16日(木) 13:00~17:30
会場:東京大学 本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
参加費:無料
申込み:下記ホームページの申込みフォームよりお申込みください
http://ccaa2017.peatix.com
問合せ:TEL.03-3868-3051 E-mail:info@cc-aa.or.jp

《内容》
◑第1部「高齢社会を舞台とした共創」   
① 「歩きたくなるまちづくり」中林美奈子(富山大学大学院医学薬学研究部准教授)

② 「楽で楽しい営農コミュニティづくり」寺岡伸悟(奈良女子大学文学部教授)
③ ディスカッション モデレーター佐藤 滋(早稲田大学研究院教授)
コメンテーター辻 哲夫(東京大学高齢社会総合研究機構
特任教授)
◑第2部「高齢社会共創プラットフォーム構想」
・特別公演 吉川洋(立正大学経済学部教授/東京大学名誉教授)

・パネルディスカッション「高齢社会共創プラットフォーム構想」
◍モデレーター
秋山弘子(東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授)
◍パネリスト                  
浅野大介(経済産業省大臣官房政策審議室 企画官)
鈴木隆雄(桜美林大学老年学総合研究所 所長) 
関根千佳(株式会社ユーディット会長兼シニアフェロー)
田中 智(三井住友銀行法人戦略部 副部長)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■NPO法人高齢社会をよくする女性の会 11月例会
「ドイツの介護保険はどう変わった! 山崎摩耶さんのドイツ視察報告」

日時:11月13日(月) 13:30~15:30
会場:東京ウィメンズプラザ 視聴覚室
定員:70名
講師:山崎摩耶氏(元衆議院議員、旭川大学特任教授)
参加費:500円
申込み・問合せ:NPO法人高齢社会をよくする女性の会
TEL.03-3356-3564(月・水・金)FAX.03-3355-6427
E-mail:wabas@eagle.ocn.ne.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■シルバー新報 創刊30周年記念
「第10回シルバー新報 介護経営セミナー」
テーマ:介護の行方「外国人より福祉用具!持ち上げないを常識に」

日時:11月25日(土)14:00~17:30
会場:UDXカンファレンス(秋葉原UDX南ウィング6F )
定員:100名(定員になり次第締切)
参加費:5000円(税込)
対象:対象:持ち上げない介護に取り組みたい施設・在宅サービス関係者、
過去に失敗した人、PT・OTなど教育に当たる専門職、介護教員、
人材対策を考える行政関係者、福祉用具メーカー、レンタル事業所、学生など

第1部 高知家式 持ち上げない・引きずらない介護の実践
~施設から在宅にも(60分)
講師:下元佳子(ナチュラルハートケアネットワーク代表理事・PT)
第2部 福祉用具普及への課題、過去・現在・そして未来へ(60分)
講師:藤井博之(日本福祉大学教授・リハビリテーション医) 
第3部 シンポジウム「2025年への提言」
会場を交えての議論(60分)

※詳しくは、
http://www.silver-news.com/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=15&NCODE=5

<高齢者就業・関連情報>

◇エルダー 2017年10月号

<特集>シニア社員がイキイキするマネジメント
〇高齢者が活躍する職場
〇平成29年度 高年齢者雇用開発コンテスト
〇厚生労働大臣表彰受賞企業事例から

・最優秀賞 株式会社きむら(香川県高松市)
・優秀賞 七欧通信興業株式会社(東京都荒川区)
株式会社平和タクシー(宮崎県宮崎市)
・特別賞 一般財団法人市川市福祉公社(千葉県市川市)
株式会社お佛壇のやまき(静岡県静岡市)
株式会社ウエスト神姫(兵庫県相生市)
・平成29年度 高年齢者雇用開発コンテスト 入賞企業一覧

〇高齢者に聞く 生涯現役で働くとは 第42回
東京リーガルマインド株式会社 専任講師
風岡基博さん(69歳)
〇生涯現役を実現するためのキャリア開発支援《第6回》
高齢・障害・求職者雇用支援機構 雇用推進・研究部長 浅野浩美氏
〇人生のベテランだからできる起業入門[最終回]
銀座セカンドライフ株式会社 代表取締役 片桐実央氏

http://www.jeed.or.jp/elderly/data/elder/201710.html

◇平成29年「高年齢者の雇用状況」集計結果
~70歳以上まで働ける企業は35,276社(同2,798社増加)、
割合は22.6%(厚生労働省)

1 定年制の廃止および65歳以上定年企業の状況
定年制の廃止および65歳以上定年企業は計30,656社
(対前年差2,115社増加)、割合は19.6%(同0.9ポイント増加)

2 希望者全員66歳以上の継続雇用制度を導入している企業の状況
希望者全員が66歳以上まで働ける継続雇用制度を導入している
企業は8,895社(同1,451社増加 )、割合は5.7%(同0.8ポイント増加)

3 70歳以上まで働ける企業の状況
70歳以上まで働ける企業は35,276社(同2,798社増加)、
割合は22.6%(同1.4ポイント増加)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000182200.html

◇平成29年版 厚生労働白書~社会保障と経済成長【資料編】
(厚生労働省)

I 制度の概要及び基礎統計
1厚生労働全般 2保健医療 3生活環境 4労働条件・労使関係
5雇用対策 6職業能力開発 7雇用均等・児童福祉
8社会福祉・援護 9障害者保健福祉 10高齢者保健福祉
11年金 12国際協力 13厚生科学

http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/17-2/

◇「生涯現役」を日本経済再生の切り札に
~“3つの将来不安”の払拭に向けた新たな「一体改革」を
(第一生命経済研究所)

○「生涯現役社会実現」は日本に渦巻く「3 つの不安」の特効薬だ
○高齢者雇用をどうするか
○労働市場の流動化が必要だ
○生涯現役社会実現のための「一体改革」を

http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2017/hoshi171025.pdf

◇労働力は永遠に増やし続けられるか?
~いぶり出されたシニアたち(第一生命経済研究所)

人口減少社会と言われても、労働力人口は増え続けている。
就業者として増加するのはシニアと女性である。シニアは、
2013 年度に厚生年金の報酬比例部分の支給開始が61 歳へ
と遅らされたことで、労働参加を余儀なくされた面が大きい。
政府が福祉などの水準を切り詰めると、自助努力でやって
いかざるを得ない。 だから、理由を問わずに労働力が増える
ことを歓迎するというのはおかしい気がする。

http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro/2017/kuma171018ET.pdf

◇誰だって貴重な戦力。
~高齢者や障害者を労働力として活用しよう。(中小企業基盤整備機構)

少子高齢化が急速に進展し、高齢者雇用は人口減少に伴う労働力
不足という視点からも重要な課題です。また、「高齢者」が活き
活きと過ごすことができるかが社会全体の活力や社会的コストに
も影響を及ぼすことになります。10月は「高年齢雇用支援月間」。
この機会に、高齢者雇用について、そして併せて障害者雇用に
ついて考えてみませんか。

http://j-net21.smrj.go.jp/tokushu/2017101600.html

◇生涯現役促進地域連携事業の実態~先進23地域の動向
(ニッセイ基礎研究所)

“高齢者の活躍の場を拡げよう”、これは様々な文脈から語られ
てきていることであるが、人手不足が深刻化してきている昨今、
特に就業の面で高齢者に対する社会の関心と期待は高まってきて
いるに違いない。やがて3人に1人が65歳以上となる日本の未来
を考えれば、社会の支え合いのバランスを維持するためにも、
高齢者は一人でも多く社会の支え手として活躍し続けていただく
ことが望ましい。

そうした高齢者の活躍の場を拡げるために国(厚生労働省)が
本気性を持って打ち出した政策の一つが筆者も期待する
「生涯現役促進地域連携事業」である

http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=56837?site=nli

■第8回シンポジウムの報告■■■━━━━━

◎高活協とシニアキャリア推進協会(SSC)共催の第8回
高齢者の就業を考えるシンポジウムを10月3日に千代田区の
内幸町ホールで開催しました。

「65歳以上をどう生きるか!どう働くか!」シリーズの3回目。
天気にも恵まれ、参加者は昨年を上回る160人あまり、会場は
ほぼ満席状態となりました。

今回のテーマは、高齢者の就労を促進していくためには民間の
人材会社、ハローワークをはじめとする公的な就労支援機関、
そしてシルバー人材センターなど準公的機関が連携して、
一人一人に見合った多面的な支援の重要性について話し合おう
というものでした。

基調講演は城西大学経営学部マネジメント総合学科の塚本成美
教授の「労働社会の多様化と高齢者就労~シルバー人材センター
を中心として」で、戦後の高齢者就労対策の歴史とその転換、
シルバー人材センターの発足に至る経緯などについて丁寧に
話をしていただきました。

労働はもちろん対価を得ることが目的ではあるけれど、高齢者
就労、特にシルバー人材センターの仕事は、社会的に意味がある
こと、本人の生きがいであること、更には地域に暮らす一員と
して「自主・自立・協働・共助」の相互扶助システムをつくり
あげていくことが重要であると結ばれました。

続いてのパネルディスカッションは、高平ゆかり・SSC幹事長
がコーディネーターで、日本人材派遣協会の河邉彰男氏、東京しごと
財団の篠田高志氏、元全国シルバー人材センター事業協会の大山宏氏
の3人から「労働社会の多様化と就労環境の整備~官民連携の横断的
取り組みに向けて~」ということで、3人のパネリストが所属する
それぞれの機関で取り組んでいる高齢者の就労支援の現状と今後の
課題等について話し合っていただきました。

基調講演の塚本教授にもコメンテーターとして加わっていただき、
高齢者が新しい仕事に就きたいと思った時には、積極的にキャリア
チェンジしていく必要があり、そうしなければ自分の持っている能力
や技術や経験を活かす職場を確保することはなかなか難しい。
そういうときには最初に本日のパネリストの方たちの機関を訪ね、
まず相談することから始めてほしいというアドバイスをいただきました。

参加者の多くは50歳代~70歳代であり、なかでも60歳代が半数以上を
占めました。また、70%近くは現在就業中ということもあり、基調講演
もパネルディスカッションも、今後の自分の仕事探しに非常に参考になっ
たと好評でした。もう少し具体的な話や体験談なども聞きたかった、
質問の時間をとってほしかったという声も寄せられました。

定年を迎え、新しい仕事探しを始めようという際に、具体的に参考に
なるようなテーマのシンポジウムに、今後も引続き取組んでいく必要
があるだろうと痛感した一日でした。

■高活協からのお知らせ■■■━━━━━

◎平成29年度第3回理事会を10月26日に㈱ユメニティの
会議室で開催。

最初に上田理事長から、10月3日の第8回シンポジウムが成功裏に
無事終了したのは理事の皆さま方のご協力と、ボランティアによる
ご協力のおかげであったとの感謝の言葉があった。

引続き、いつものように事務局からの現状報告があり、その中で、先日の
シンポジウムのコーディネーター担当であった高平ゆかりさんが、8月に
上田理事長・岡本理事長代行の推薦で、特別会員として入会されたので、
事後承認してほしいとの提案があった。検討の結果、入会は承認された。

続いて部会報告。
1) 第1部会(部会長は小泉副理事長)
9月11日に第1部会を開催。
テーマは障がい者の雇用促進について。
講師は㈱LITALIKOの服部一史氏と、社会福祉法人山嵜健太郎氏。
両社とも、採算ベースに乗せるのはなかなか困難だと言われている
障がい者支援と障がい者の雇用促進事業に、それぞれが独自な方法
で、かつ他の事業との組み合わせで広範囲に取り組んでおり、かな
りな成績をあげているとの報告があった。

2)第2部会:柳沼部会長が欠席のため、岡本理事長代行から
新規事業の提案があった。
定年後の円滑な就労を促進し、企業のシニア人材の確保と動向を
把握する目的で、教育事業の提案があった。
第1ステップでは、高齢者の就業をスタートさせるための教材と
して「シニア就労の教科書」を制作し、その販売と教育事業への
取組みを始めてはどうかという提案で、もう少し具体的な企画書
ができた段階で、再検討することになった。

3)第3部会:芝原部会長も欠席のため、今後のシンポジウムの在り方
に関してフリートーキング。次年度は上田理事長がかねてからこだわ
っている老若男女が参加できるよう、若い世代も巻き込んだものに
していければいいのではないかという意見が出された。
第8回シンポジウムの報告書が完成した時点で、最終的な実行委員会
の反省会を開くことになっているので、その場での検討事項としたい。
以上 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本メルマガに対するご意見・感想をお寄せください。
また、本メルマガに掲載して欲しい情報等のご要望がありましたら
遠慮なくご連絡ください。(編集:高活協 柳沼)
本協議会のホームページ :http://www.jcasca.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2017 高齢者活躍支援協議会 All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://jcasca.org/modules/melma/tb.php/57

メールマガジンメニュー