メールマガジン - 高活協JCASCAメールマガジン 2017/12/31号

高活協JCASCAメールマガジン 2017/12/31号

カテゴリ : 
Melma
執筆 : 
yagisan 2017-12-31 12:04

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting Senior Citizens Activities
高活協JCASCAメールマガジン 2017/12/31号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━━━━┓
目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━┛

■高活協からのお知らせ

〇第一部会開催

〇第8回シンポジウムの反省会

〇理事長・副理事長会議の報告(12月21日(木)に開催)

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

〇生涯現役促進地域連携事業に期待

■関連News&Topics

<イベント情報>

◇「民間きずな国民会議~今、きずなをどうつくる~」
テーマ:みんなで、助け合う地域を! 

 誰もが生きがいをもって安心してくらしつづけられるまち、
一人ひとりが地域とつながり、助け合うことができるまち、
そんな地域を、きずなを、どのようにつくっていけば
よいのでしょうか?
みんなで協議して提言をまとめましょう。

日時:2018年1月15日(月) 9:45~16:00
会場:イイノホール(千代田区内幸町2-1-1 飯野ビル4F)
定員:500名(先着順) 参加費:無料
申込み:さわやか福祉財団「民間きずな国民会議」事務局
TEL.03-5470-7751
FAX.03-5470-7755
申込サイト:https://sawayakazaidan.or.jp/kizuna/
E-mail: kizuna@sawayakazaidan.or.jp
※受付後に「参加証」をお送りします。

《プログラム》
9:00 受付開始
9:45 開会・主旨説明(樋口恵子 共同代表)
◑提言パートⅠ「高齢者が社会参加する仕組み」 
〈昼食休憩〉
◑提言パートⅡ 
川淵三郎(日本サッカー協会最高顧問)からの提言 
「子どもたちが助け合いの楽しさを知る場づくり」
◑提言パートⅢ   
「働いている人たちの地域参加を促す方策」
◑まとめ(樋口恵子・堀田力 共同代表)
「提言を活かしたこれからの地域づくり」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇「国に依存できない時代の地域・雇用・社会保障
~自治体・企業・個人は何をすべきか~  」

日時:2018年2月2日(金)14:00~17:30(開場13:30)
会場:経団連会館 国際会議場
(東京メトロ「大手町」駅下車 C2b出口直結)
定員:300名(参加費無料)
申込み:2018年1月25日(木)までに下記ホームページ
よりお申込みください。
http://www.jri.co.jp/seminar/
(応募者多数の場合は抽選の上、参加証をメールで送付)
問合せ:㈱日本総合研究所調査部 シンポジウム事務局
TEL.03-6833-0482

《プログラム》
第1部 問題提起「機能不全に陥る社会保障制度の課題」
◑牧田 健(㈱日本総合研究所調査部長)
◑山崎史郎(NPO地域ケア政策ネットワーク代表理事)
第2部 パネルディスカッション
テーマ①新たな地域課題と地方行政の対応
②女性のキャリア形成の現状と課題
③「生涯生産者」のすすめ
④総括と提言 
パネリスト ◑山崎史郎(NPO地域ケア政策ネットワーク代表理事) 
◑永松 悟(大分県杵築市長)
◑小崎亜依子(㈱Warisワークアゲイン事業プロデューサー) 
◑緒形 憲(㈱高齢社代表取締役社長)
モデレータ ◑山田 久(㈱日本総合研究所理事)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇コミュニティカフェ開設講座(東京)受講申込受付中!
日程:2018年1月27日(土)~3月4日(日)(全5回)
定員:20名(先着順)
受講料:15,000円(単回出席も可 1回:2500円~4500円) 
申込み:https://goo.gl/ie1kmL
問合せ:公益社団法人長寿社会文化協会
全国コミュニティカフェ・ネットワーク事務局  
TEL.03-5405-1501(担当:小山 com-cafe@wac.or.jp

 ◎第1回 1月27日(土)9:45~14:15  
◑現場見学・ランチ体験
◑参加動機と目的 ◑講義 ◑ワークショップ
◎第2回 2月3日(土)10:00~16:00
◑現場見学・ランチ体験 ◑講義 ◑ワークショップ
◎第3回 2月10日(土)9:45~16:00
◑講義 ◑ワークショップ
◎第4回 2月17日(土)12:30~15:30
◑現場見学・ランチ体験 ◑講義 ◑ワークショップ
◎第5回 3月4日(日)9:45~13:00
◑現場見学・ランチ体験 ◑講義 ◑ワークショップ

<高齢者就業・関連情報>

◇エルダー 2017年12月号
(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構)

<特集>テレワークが創る多様な働き方
<巻頭言>
高齢者こそテレワークを!
法政大学名誉教授 諏訪康雄氏

 <総論>
テレワークの現状と導入のメリット
常葉大学准教授(一般社団法人日本テレワーク協会
アドバイザー) 小豆川裕子氏

 <解説1>
テレワークの導入手順と実施体制
社会保険労務士 武田かおり氏

 <解説2>
テレワークのためのルールづくり~労務管理上
の留意点 特定社会保険労務士 中島康之氏

 <解説3>
テレワークにおけるICT環境づくりと
情報セキュリティ対策 株式会社テレワークマネジメント 
ITコーディネータ  鵜澤純子氏

 <企業事例>
株式会社日建設計総合研究所
会社が牽引してテレワークを実践 一人で仕事を完結する
シニアに好適

 <トピックス>
テレワークの導入と普及を支援する行政の施策

〇高齢者に聞く 生涯現役で働くとは 第44回
サン・ゴールドケアブレーン株式会社
代表取締役 荒木正人さん(69歳)

〇高齢者の現場 北から、南から 第67回
長野県 株式会社田内屋

〇生涯現役を実現するためのキャリア開発支援《第8回》
高齢・障害・求職者雇用支援機構 
雇用推進・研究部長 浅野浩美氏

〇シニアが活躍できる再就職支援[第2回]
「東京しごとセンター」の取組み② 株式会社ニューマシン

〇労務資料  平成29年6月1日現在の高年齢者の雇用状況

http://www.jeed.or.jp/elderly/data/elder/201712.html

◇シニア世代就業者の満足度を高める雇用形態や条件は何か
~高齢者の活躍を促す働き方の探索(日本政策金融公庫)

https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/ronbun1711_01.pdf

◇65歳以上適用拡大に伴う高年齢被保険者の雇用状況等について
:労働市場分析レポート(厚生労働省)

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000186516.pdf

◇高齢者が働き続けられる雇用管理とは
~65歳以降の雇用管理には、健康確保と評価・処遇制度の
再構築が必要:経済・社会構造分析レポート(大和総研)

http://www.dir.co.jp/research/report/japan/mlothers/20171129_012504.html

◇時評:社会保障の再設計
(第一生命経済研究所)

http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/monthly/pdf/1712_1.pdf

■高活協からのお知らせ・各部会の報告

◇第一部会開催(12月6日)

出席者:上田(研)、岡本、高平、金子、吉田、中山、水野、小泉、

講師:橘川昌樹(東京しごと財団 シルバー就業推進担当係)
講演テーマ:「私たちのシルバー人材センターが目指すもの」

超高齢社会に突入、H29年9月の統計では65歳以上の高齢化率27.7%
(3,514万人)、65歳以上の就業率は男性30.9%、女性15,8%となっている。
⇒労働リソースクライシス!ミッションとしては、地域の人財の担い手で
ある高齢者パワーを活用して、「企業様と協力した地域の創世」を目指して
いる。

シルバー人材センターの法的な就業制限は、メリットでもありデメリット
でもある。本来請負だったが、最近は派遣の仕事が増えてきている。(東京都
ではH27年に派遣を開始、登録者8.2万人の半分・4万人が派遣事業に従事)。
平均年齢74歳で、現在は就業率82%、流通・サービス業からの引き合いも多い。
都内で受託している総合サービス業務の紹介もされた。
また、直面している課題等にもふれ、最後に新しい就業取組みとして、
企業とのコラボ等の説明もあった。

討論としては、都のシルバー人材では、営業的な仕事をされている方は現在
2名だけで、まだまだこの分野での人材は少ない。
現在は、まだ売り手市場であるが、定年延長に伴い、会員の登録も減少する
のではないかとの懸念もある。⇒高齢者の労働市場を今後どのように作って
いくのか、まだまだ課題は多い。そのためには民間とのハンドリングを構築する
必要があり、このままでは疲弊化する可能性もある。
もっと民間にも委託すべきであるが、何らかのモデルが必要である。
現在は民間とシルバーとの競合があり、それが問題となっている。

※第一部会の次回開催は、2月28日(水)を予定。
講師は、国内外の企業を対象に営業開発・人材育成支援等をされてきた
向山将志氏で、
テーマは「シニア・ジョブ・サーチセミナー・・・生涯現役を目指して」
以上(小泉)

◇第8回シンポジウムの反省会

12月15日にSSCと高活協の実行委員会反省会を開催。
アンケート結果からみても、第8回シンポジウムは概ねよかったとの評価
を得ている。

報告書は、高活協HPのNEWS&TOPICS欄にアップ済み。
全体動画はYou Tubeにアップ済み。 https://goo.gl/vyJ6mB
お時間のある方は、ご覧になってください。

次年度以降の開催については、両団体がこの日の結果を持ち帰り、それぞれ
の団体で協議した上で、再検討することとなった。

◇理事長・副理事長会議の報告(12月21日(木)に開催)

◑オブザーバーとして上田信一郎理事が出席し、第2部会から
の提案として「シニア仕事塾」(仮称)の説明があった。
◑上田研二理事長の長年の思いである「シニアによる・シニアのための・
シニアビジネス」として、持続的で採算の採れる事業を、高活協の
自主運営でやれないかとの提案である。
◑いくつかの事業企画の中から、今回は「NTTスマートスタディ」ソフトを
活用してのビデオセミナーをテスト的に実施することとし、上田理事が、
初期費用等を含む具体案を再作成し、次回理事会に提案することになった。

◑岡本理事長代行より、国(厚生労働省)が2016年4月から始めた「生涯
現役促進地域連携事業」の概要と、「柏市生涯現役促進協議会」の概要に
ついて説明。それに加え岡本さんも関係する東京大学総合研究機構が立ち
上げた「高齢社会共創センター」等との連携も含め、今後は高齢者の就労
促進に資するような事業を、高活協が中心となり各地の同様の団体との
ネットワーク化を考えてみたいとの発言があった。

◑芝原副理事長から、第8回シンポジウムの実行委員会反省会の報告があった。
今後の課題、次年度以降の開催に関しては、高活協・SSCの双方で再検討し、
その上で年明けにどうするかを話し合うこととなっている。

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

〇生涯現役促進地域連携事業に期待

 厚生労働省は平成28年度から「生涯現役促進地域連携事業」を実施して
いる。現在、企業には65歳までの雇用確保措置が義務づけられているが、
人生100年時代に向かう今後は、65歳以降の高齢者の雇用・就業機会の
確保が重要な課題となってくる。
定年後の高齢者の多くは、活動の場を自身の居住地域などに移しているため、
これらの層を含む高齢者が地域社会で活躍できる環境整備を行っていく必要が
ある。
そのため、地方自治体が中心となって労使関係者や金融機関等と連携してつ
くる「協議会」などを念頭に、高齢者に対する雇用創出や情報提供などといっ
た高齢者の雇用に寄与する事業構想を募集し、地域の特性などを踏まえた創意
工夫のある事業構想を選定し、その事業の実施を選定された協議会などに委託する。

 現在、平成29年度開始分の事業実施団体まで、全国で合計29団体(地方
自治体)が採択されている。それぞれの協議会のミッションは、基本的には
高齢者ニーズと地域ニーズのマッチングを行う中間支援的な機能の提供であるが、
当然そのやり方は各地域ごとに特徴が異なることになろう。

 一般的に合同説明会や情報誌作成、生活設計セミナーや企業啓発セミナーなど
を行うことが考えられるが、それに加えて重要なことは、いかにして実際の仕事
を創り出していくかであろう。仕事の提供という意味では、従来からシルバー人材
センターなどがあるが、様々な制約もあって、これまで必ずしも仕事を求める高齢
者のニーズに十分応えてきたとは言えない。そこで、従来のシルバー人材センター
なども含め、より幅広い高齢者の就労ニーズに対応していくため、今回の地域連携
事業が構想されたと考えられる。

 それぞれの地域の特性を踏まえ、高齢者の就労ニーズと地域のニーズをいかに
うまくマッチングさせることができるか、まさに各協議体の中で中心的な役割を果
たすことが想定されているコーディネーターの手腕が問われる。そんなカリスマ
コーディネーターが全国各地に出現することを期待したい。 (岡本 憲之)

■━━━ 高活協事務局<連絡先:info@jcasca.org> ━━━━■

配信先メールアドレスの変更をご希望の方、また配信が不要な方は
事務局宛<info@jcasca.org>にご連絡ください。
本メルマガに対するご意見・感想をお寄せください。
また、本メルマガに掲載して欲しい情報等のご要望がありましたら
遠慮なくご連絡ください。(編集:高活協 柳沼)
本協議会のホームページ :http://www.jcasca.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C) 2017 高齢者活躍支援協議会 All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://jcasca.org/modules/melma/tb.php/59

メールマガジンメニュー