NEWS&TOPICS - 最新エントリー

 「高活協JCASCAメールマガジン 2016/11/1号」が発行されましたのでお知らせします。

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◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting SeniorCitizens Activities
高活協JCASCAメールマガジン 2016/11/1号
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目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

○第7回シンポジウム開催の報告
「65歳以上をどう生きるか!どう働くか!」
〇正副理事長会の報告

■コーナー「しなやかに老後を生きる」
○お金のことを考えることは、自分の生き方が問われること

■関連News&Topics

<プラチナ・ギルド・アカデミー第2期受講生募集中>
シニアが動く。日本が変わる。
(認定NPO法人 プラチナ・ギルドの会)

・受講期間:2017年1月14日(土)~2月11日(土)
原則、毎週土曜日の午後
・会場:JR御茶ノ水駅前「デジタルハリウッド大学」
・受講料15,000円
・応募締切:2016年12月2日(金) ・定員:50名

<高齢者就業・関連情報>
○エルダー2016年10月号
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

<特集>高齢者が活躍する職場
◇平成28年度 高年齢者雇用開発コンテスト
厚生労働大臣表彰受賞企業事例から

〇平成28年「高年齢者の雇用状況」集計結果(厚生労働省)

希望者全員が65歳以上でも働ける企業が、全体の4分の3、
70歳以上でも働ける企業の割合は21・2%。

〇「65歳超えても働きたい」6割以上 16年厚労白書 (日経電子版)

2016年版の厚生労働白書によると、60歳以上の人の6割以上が、
65歳を超えても仕事をしたいと考えていることがわかった。

〇「高齢社会に関する意識調査」の結果を公表(厚労省)

40歳以上の男女3,000人を対象に、高齢期の就労、健康づくり、
一人暮らし、地域の支え合いなどに関して質問。

〇東京都大田区、保育・介護に絞った高齢者の就労支援(日経電子版)

東京都大田区は保育・介護施設への就職に的を絞った高齢者の
就労支援に乗り出した。現場での体験実習や技術・ノウハウを学ぶ
講座に加え、就職面接まで一貫して後押しする。
働きたい高齢者と人材不足に悩む施設の橋渡しが狙い。
保育・介護に特化した高齢者就労支援は東京23区では珍しいという。

下記URLにアクセスし、メールマガジン本文をご覧ください。
http://jcasca.org/modules/melma/

 

 「一人でも多くの高齢者に働く場と生きがいを提供」を合言葉に活動している一般社団法人高齢者活躍支援協議会(上田研二理事長)は、1027日(木)「第7回高齢者の就労を考えるシンポジウム~65歳以上をどう生きるか!どう働くか!」を開催します。

 

 働きたい、働かざるを得ないシニア・プレシニアの65歳を過ぎてからの就労環境と働き方について、データと具体的事例をもとに探ります。

 

◇日時:1027日(木)1330分~1630

◇会場:千代田区立内幸町ホール(地下1階)

◇定員:200名(定員になり次第、締め切り)

◇参加費:500

◇申し込み先:(一)高齢者活躍支援協議会 Eメール:info@jcasca.org

              電話:03-6661-0018

 

チラシは下記のURLをクリックしてください。

http://jcasca.org/uploads/photos1/42.pdf

 

 

 

 ●高活ビズ「100歳まで働ける環境つくり・コミュニティつくり」が開催されました。

 

 高齢者による小規模ビジネス・高活ビズ起業塾「第12回ナノ・コーポのすすめ」が716日(土)、さいたま市南区のBABAラボ工房で開催されました。

 今回はこれまでと趣を変えて、実際に活動されている現場に出かけて話を伺う講座スタイル。参加者は約15人でしたが、「地域に密着した具体的な活動の雰囲気がよく伝わりました。」と、好評でした。

 

◆じぶんらしい仕事づくりを応援する家『BABAラボ』

 初めての体験型講座を開催したBABAラボ工房は、JR埼京線・中浦和駅から徒歩6、7分の閑静な住宅街にある2階建ての民家。玄関の横には、「じぶんらしい仕事づくりを応援する家『BABAラボ』」の看板があるので一目でわかります。

 1階は、ミシンが置いてある作業場と皆が自由に集まれるフリースペース、キッズ専用スペースのほか、玄関脇には、BABAラボ工房が製作した孫育てグッズ商品や、各自がオリジナルで製作した作品も展示しています。手作りのポシェットがよく売れるとのことでした。

 2階は、BABAラボ工房の事務所兼倉庫、ほかの2部屋は地元のデザイナーなどが利用しています。

 

◆人生100年時代の環境つくり

 2011年に、BABAラボ工房を立ち上げた代表社員の桑原静さんは、学生時代から企業のWebサイト構築、社会人になってからはNPO法人コミュニティビジネスサポートセンターでコミュニティビジネス講座の講師や事業相談等の支援活動を行ってきた。

 工房を立ち上げたきっかけは、まさに今回のテーマでもある「100歳まで働ける環境つくり・コミュニティつくり」。「私(桑原さん)たち40代の人は、たぶん人生100年時代を生きることになる。いまからその環境つくりをしておかないと間に合わなくなる」との想いで始めたといいます。

 

「大好きな祖母(80代)が元気なうちに、一緒にできることをしたい」と、どんな職場がいいのか、最初はかなり悩んだ。総菜屋さんやカフェ、学童保育などのアイディアも浮かんだが、シニアには体力的に大変なのと、店舗が必要な商売は資金面でも厳しい。

 祖母は手芸が大好き。布の雑巾やたわし、介護用の下着などいろいろ考えたが、共働きや親子の近居が増えているということは、シニアが孫を見る機会が増えることでもある。最終的に手芸が生かせる孫育てグッズの製作を中心に展開することにした。

 

◆高齢者の得意な手芸で孫育てグッズを製作

 実際に立ち上げたものの、働き手であるシニアを集めるのが大変だった。公民館の手作り手芸品のワークショップを開催したり、近所にチラシを配布したりしたが、シニアは警戒心が強く、なかなか集まってくれない。最初は、「宗教ではないか」など怪しまれたこともあった。

 シニアの募集の決め手は、やはり新聞やラジオの取材を受け、取り上げてもらったことが大きかった。高齢者はインターネットはほとんど見ない。でも新聞やラジオで取り上げられたことで信用ができ、4,5人くらい集まるようになってやっと本来の孫育てグッズの製作ができるようになった。

 ここで2つ目の壁にぶつかる。確かに女性の高齢者は、手芸はほとんどできるのだが、趣味ベースと商売ベースではつくりが全然違う。商売ベースに乗る商品までに引き上げるのに一苦労。全体のレベルが上がるまでにはそれなりの時間が必要だった。

 

 一番気を使ったのが、おばあちゃんたちの働き方だった。継続して働ける仕組みが求められた。

 いつでも気兼ねなく休めるようにと、作業はできるだけ細分化。刺繍をしたら150円、ミシン縫いは200円、ボタン付けは115円と、その人の時間の都合に合わせてできるように。管理は大変になるが、無理をせず楽しんで仕事をして欲しかった。

 

◆ヒット商品は安心して孫が抱ける「抱っこふとん」

 BABAラボが製作、販売する「孫育てグッズ」の中でも、ヒット商品は高齢者でも安心して孫が抱ける「抱っこふとん」。

実際に生まれたばかりの赤ちゃんと同じサイズ、同じ重さ(3キロ程度)の人形を直接抱いてみたところ、これが意外に重い。それと、首が座っていないとやはり初めて孫を抱っこすると落としそうで怖いんですよね。

ところが「抱っこふとん」に“孫”を寝かせてそのままふとんと一緒に抱っこすると、本当に安心して抱けることがよくわかりました。今回参加した人もそれぞれ体験をしてもらいましたが、一様に「安心して抱けるね」と好評でした。

 

 このほか、買い物手提げ袋に子ども(孫)が握れる輪っかになったひもがついている「しっぽトート」もやはりおばあちゃんのアイディアで誕生した商品、祖父母と孫がお揃いで着れる「おそろいTシャツ」と合わせて人気商品になっているといいます。

 いずれもすべておばあちゃんや子育て世代のお母さん方が手作りで製作をしているため、大量に注文があったときなどは大変だという。

 

 この夏からは、「メモリの読みやすい哺乳瓶」も売り出す。大学の研究室とのコラボにより高齢者が使いやすいというコンセプトと機能性にこだわった製品だ。かなり資金をつぎ込んだだけに絶対に成功させたい商品だといいます。

 

 BABAラボの現状と働いているおばあちゃんたちのイメージは以下の通りです。

 現在の登録者は40代、50代から80代まで約50人程度。契約形態は、代表社員は桑原さんだけで、あとは固定パート契約、アルバイト契約からボランティア契約までいろいろ。

 収入の目標は、「1人平均月5万円」。残念ながら、月5万円を稼ぐ人はごく少人数で、平均的には月1人数千円~1、2万円程度がやっと。それでも、3年以上かかってやっと全体の売り上げが月70,80万円~100万円を超えるまでになってきたといいます。

 

◆多世代間の交流や一人暮らしの見守り効果も

 工房を立ち上げたことによる思わぬ効果は、多世代間の交流や一人暮らしのシニアの見守りにつながったことだといいます。

意外だったのは、同世代の人との交流よりも40代と70代など多世代間同士によるモノづくりでのつながりが広がったこと。また、BABAラボに来られる70代の半分は、一人暮らしだが、いつも来ている人が顔を見せないと、誰かが電話をして安否確認をするなど自然発生的な見守りの仕組みができていった。

 

シニア世代は、仕事というより人の役に立っていることがやり甲斐になって来ている人が多い。たまに息子さんや娘さんが帰省されたときに工房に立ち寄られ、親(70代、80代)が元気で仕事をしているところを見て安心して帰る姿がよく見られるといいます。

 

◆ばばたちの働き方・生き方を提案する「BABAラボ」を目指したい

 最後に、今後のBABAラボの将来計画とその課題を挙げてもらいました。

<計画1>全国にBABAラボのネットワークをつくる

⇒課題:リーダーとなる人材の発掘(40代・50代を想定)

<計画2>企業・行政・大学とのコラボ、サービス商品の開発

   ⇒販路先の開拓

<計画3>60代~80代の働き方、生き方を考えるWebメディアの立ち上げ

   ⇒記者、調査員、研究者の発掘

 最終的には、全国に10カ所程度のBABAラボ工房を立ち上げ、ネットワーク化した工房をベースに、Webメディアの運営、商品の開発と販売、マーケティングその他の業務委託やイベント等を運営しながら、“ばばたち”の働き方・生き方を提案する「BABAラボ」を目指したいという。                   (柳沼)

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高活協JCASCAメールマガジン 2016/7/1

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 (お詫び)PC不調のため発行が遅れたことをお詫びいたします。

■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

 

◇第12回高活ビズ起業塾「100歳まで働ける環境つくり・

コミュニティつくり(BABAラボ)」開催のお知らせ

 

◇第1回理事長・副理事長会議の報告

 

◇第1部会(4月)の報告

 

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

 ○長い老後は、「気負わない、頼らない、退かない」

  

■関連News&Topics

 

<セミナー開催のお知らせ>

◇平成28年度「高齢社会フォーラム in 東京」開催のお知らせ

<開催概要>

★日時 平成28720日(水) 10001530 930開場)

★会場 イイノカンファレンスセンター(定員:200名)

★東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4階 

(東京メトロ 霞ヶ関駅より徒歩1分)

※参加費無料、事前申込制

★主催:内閣府 後援:文部科学省、厚生労働省 

協力:高齢社会NGO連携協議会(高連協)

 

★テーマ『多世代が共に輝く地域を創る』

★基調講演「錆びない高齢者で輝く地域」

坂東眞理子(昭和女子大学理事長)

 

◇「丸の内で学び、地域で輝く」をテーマに、

7月から丸の内プラチナ大学2016年が開講されます。

 

本講座では、座学での理論構築とケーススタディ、

さらに現地でのフィールドワークを体験します。

身近で具体的な地域課題を通じて、課題の解決力や

新たなアイデアを創出するプロセスを身につけます。

 

例えば、ヨソモノ街おこしコース(713()スタート)

では、プチ移住、二地域居住、日本版CCRCを含めて良い意味

でのヨソモノが活躍する地方創生に取組む岩手県八幡平市、

神奈川県三浦市、鹿児島県徳之島伊仙町をケーススタディ

とします。

 

<高齢者就業・関連情報>

◇エルダー20166月号

(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

 

<特集>高齢労働者の安全衛生管理

◆解説:高年齢労働者が安全で健康に働くためのポイント

一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会

 

〔企業事例1〕従業員の高齢化の進展を視野に入れ

独自の転倒災害防止対策を構築

 味の素株式会社 川崎事業所

〔企業事例2〕社員の健康リスクを適切に評価し

心疾患や脳血管疾患の発症を未然に防ぐ

 マツダ株式会社 安全健康防災推進部 健康推進センター

◆高齢者に聞く 生涯現役で働くとは 第26

株式会社マイスター60 営業開発部長 松井武彦さん(76歳)

 

◇平成2810月からスタートする厚生年金保険・健康保険の

適用拡大についての専用ページが開設(厚生労働省)

 

 同ページ内では社会保険加入のメリットなどについて説明するほか、

短時間労働者の方向けのわかりやすいチラシも公開しています。

 

◇「60代後半層の雇用確保には、健康確保の取組みが必要」

(高年齢者の雇用に関する調査(企業調査))

 (独立行政法人労働政策研究・研修機構)

 

<調査結果のポイント>

◆60代前半層(60 歳以上 64 歳以下)の継続雇用の雇用形態は

嘱託・契約社員が6割

◆8割の企業で、定年前後で仕事の内容は変わらないと回答

◆6割弱の企業が、定年後の高年齢者も、評価制度に基づき賃金を

決めることに肯定的

◆65歳以降の高年齢者が就いている仕事は、専門・技術的な仕事や

管理的な仕事の割合が高い

◆66歳時点の賃金水準は、65歳直前の賃金水準に比べて

13ポイント低下する

◆60代後半層(65 歳以上 69 歳以下)の雇用には、

健康確保の取組みが必要

 

○平成27年度 第8回高齢者の生活と意識に関する

国際比較調査結果(内閣府)

 

<調査の目的>

平成 27 年度において、高齢化問題基礎調査として、日本の高齢者と

諸外国の高齢者の生活意識を把握するため、第8回「高齢者の生活と

意識に関する国際比較調査」を実施した。

 

◆調査対象国 :日本 、アメリカ 、ドイツ 、スウェーデン

◆調査対象者 :60 歳以上の男女個人(施設入所者は除く。)

 

○障がい者雇用・就職件数が7年連続で過去最高更新

(独立行政法人労働政策研究・研修機構)

 

厚生労働省は5月27日、平成27 2015)年度の障害者の職業紹介

状況を取りまとめて公表した。それによると、全国のハローワーク

を通じた障がい者の就職件数は、平成262014)年度の8万4,602

から大きく伸び、対前年度比6.6%増の9万191件とな り、

7年連続で過去最高を更新した。

 特に「精神障害者」の就職件数は大幅に増加した。

 

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高活協JCASCAメールマガジン 2016/5/31

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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

 ◇第12回高活ビズ起業塾「100歳まで働ける環境つくり・

コミュニティつくり(BABAラボ)」開催のお知らせ

◇高活協第5回定時総会の報告

 

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

◇1人会社・自宅会社なら、80代でも仕事は続けられる

■関連News&Topics

 

<セミナー開催のお知らせ>

 

◇『NPO市民協 総会シンポジウム』

※市民協の会員でなくても参加できます。

 

64日(土) 15001600

★講演「改正介護保険の進行状況とNPOへの期待」(仮題)

 講師:谷内一夫氏(厚労省老健局振興課 課長補佐)

16001645 

★「協議体と生活支援コーディネーターにどう取り組むか」

 コーディネーター:田中尚輝氏

場 所:友愛会館9階会議室(東京都港区芝2-20-12

    都営三田線芝公園駅 A1出口1分)

参加費:1000円(資料代として)終了後、懇親会(別料金)有。

 

<高齢者就業・関連情報>

◇エルダー20165月号

(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

 

<特集>高齢化社会に向けた学際的取組み

    東京大学高齢社会総合研究機構のいま

 第1部 IOG/GLAFS 国内シンポジウム2016

 []コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン

 []慢性疾患のケア・尊厳ある生活を支える方法について

   「意思決定と法の役割」

 []まちぐるみでの『フレイル予防』

   ?戦略的学術研究から国民運動論へ?

 []?CTを活用した中高年女性の虚弱化予防

 []閉じこもり高齢者へのアプローチ

第2部 生きがい就労創出の実践

  ジョブコーディネーターが仕事を開拓しシニアが活躍する

  機会を広げる 公益社団法人柏市シルバー人材センター

 

60歳以上「まだ働きたい」71.9% 16年版高齢社会白書

 (日経電子版)

 

 2016年版「高齢社会白書」によると、60歳以上の就業意識調査で、

収入を伴う就労を希望する割合が71.9%に上った。

65歳以上の高齢者は3392万人、総人口の26.7%。

雇用者は458万人で、6064歳の雇用者(438万人)を初めて上回った。

65歳以上の13.5%が仕事をしていることになる。

 

◇大学等新卒者への就職支援の状況について(厚労省)

~「未内定就活生への集中支援2016」により約3万2千人の就職が決定~

 

平成28年4月1日現在の新規大学卒業者の就職率は、97.3

(前年同期比0.6ポイント増)となり、調査を開始した平成9年3月卒業者

以来過去最高の水準となりました。

 

◇家計調査報告(貯蓄・負債編) -(2015年)平均結果速報-

 (二人以上の世帯) 総務省

 二人以上の世帯における2015年平均の1世帯当たり貯蓄現在高

(平均値)は1805万円で、前年に比 べ7万円、0.4%の増加となり、

3年連続の増加となった。

このうち勤労者世帯では1309万円で、前年 に比べ19万円、1.5%の

増加となった。

 

◇対談:高齢者の人事制度の現状とこれから(平成27)

(高齢・障害者雇用支援機構)

 

平成2526年度に「70歳雇用時代における一貫した人事管理のあり方

研究委員会」を当機構に設置し、60歳以降の人事管理の調査研究を

おこないました。この結果を受け、高齢者の人事管理の現状 と課題に

ついて、今野浩一郎教授(委員会座長)のご意見をお伺いしました 。

 

◇ホワイトカラー高齢社員の活躍をめぐる現状・課題と取組み

(日本経済団体連合会)

 

?.わが国における高齢者の雇用状況と今後の動向

?.ホワイトカラー高齢社員の現状と課題

?.ホワイトカラー高齢社員の活躍推進に向けた取組み

 

◇シニアワークプログラム地域事業に関する調査(厚生労働省)

 

55歳以上の高年齢求職者の再就職や雇用の実現に向けた支援策である

「シニアワークプログラム地域事業」がどの ように取り組まれているか

を調査し、同事業を実施する他 の機関等への参考となるよう、

好事例等を紹介することを 目的とする。

 

◇シニア世代の能力を生かせ(NIRA総合研究開発機構)

 

シニアの能力は年々若返る傾向にある。社会活動を営む上で十分な

知恵や機能を持つ人は少なくない。日本が本格的な高齢社会に向かう中、

シニア世代が年齢の垣根を越えて就労できる「エイジレス就業」が実現

できれば、社会全体の活力維持にもつながる。シニアの能力が存分に

発揮できるような、職場環境や政策上の課題は何か。

 

下記URLにアクセスし、メールマガジン本文をご覧ください。

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 第12回「高活ビズ起業塾」開催日

●テーマ「100歳まで働ける環境つくり・コミュニティつくり」

平成28年7月16日(土) 13:30~16:00

●講師

 ◇おばあちゃんの職場と孫育てグッズ工房を運営する

               BABAラボ代表 桑原 静さん

元気なおばあちゃんたちが、自分らしい働き方や生き方ができる社会を目指し、
お年寄りのための孫育てグッズを次々と開発しているBABAラボ。
子連れのママから
80代のおばあちゃんまで、多世代の人が働いています。 

BABAラボが製作販売する商品は、“孫守”グッズが中心です。

買い物手提げ袋に子供が握れるひもを付けた「しっぽトート」や、
祖父母と孫がお揃いで着れる「おそろいTシャツ」、
高齢者でも安心して孫が抱ける「抱っこふとん」などがヒット商品。

製作者はもちろん近隣に住むおばあちゃん達。

今夏から「メモリの読みやすい哺乳瓶」も売り出すといいます。
 

同ラボ代表の桑原さんは、Web業界やNPO法人コミュニティビジネス
サポートセンターで企画業務や事業相談等を経験。
2011年に「お年寄りがいくつになっても楽しく働ける場を提供したい」
との想いで、シゴトラボ合同会社を設立。
高齢者が働くモノづくりの職場「BABAラボ」を運営しています。

今回は、体験型講座としてさいたま市BABAラボ工房で行います。

 

●場所:さいたま市・BABAラボ(工房)

さいたま市南区鹿手袋7-3-19 ・JR埼京線中浦和駅 徒歩8分

・JR埼京線/武蔵野線武蔵浦和駅 徒歩13分


●受講料 2
,00円   ●定 員 20名

◆お申し込み・お問合せ先◆

一般社団法人高齢者活躍支援協議会(セミナー事務局:水野)

info@jcasca.org TEL.03-6661-0018 FAX.03-6661-0604

高活協JCASCAメールマガジン 2016/4/30

 <目 次> 

■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告 

○「シニアキャリアサポートセンター」提案の検討

○4月の第2部会の報告

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

 ○同一労働同一賃金は高齢者の雇用を促進するか 

■関連News&Topics

<セミナー開催のお知らせ>

○第7回シルバー新報介護経営セミナー

「自立支援型の介護を考える~リハビリと介護の連携」

開 催:2016 513日(金) 13301630

主 催:シルバー新報

<高齢者就業・関連情報>

○【統計情報】暮らしが見えるグラフ24(2016 4 月号)

 (大和総研)

改正雇用保険等が成立(労働調査会)

 ~65歳以降も雇用保険の適用対象に~

○テレワークで進む「働き方改革」 動きはじめた

「全員参加型経営」(NTTデータ経営研究所) 

高齢者雇用の総合誌 エルダー20164月号

(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構)

<特集>高齢労働者の評価・賃金を考える

 高年齢者雇用アドバイザー 瀬木久視氏 

○「65歳以降の就業率は、64歳以下での転職経験の

ある人のほうが高い(中高年齢者の転職・再就職調査)」

(独立行政法人労働政策研究・研修機構) 

○人口減少が潜在成長率に与える影響~潜在成長率は2020

にマイナスのおそれ、雇用拡大による成長力強化が急務

(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) 

○人材不足が課題の「介護離職ゼロ」

スウェーデンの取り組みを参考に(大和総研)

○継続雇用者の戦力化と人事部門による支援課題

~生涯現役に向けた支援のあり方を考える~

2015年労働政策研究会議報告(労働政策研究・研修機構)

○日本として先駆けるべき“人生100年時代”の

ライフデザイン(野村総合研究所)

○エルダー活躍先進事例集~高齢従業員の特色を活かし、

戦力化を図る(平成27年度版)(高齢・障害者雇用支援機構) 

車いす、足腰が不安なシニア層の国内宿泊旅行拡大に

関する調査研究(国土交通政策研究所)

http://jcasca.org/modules/melma/

 

 

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高活協JCASCAメールマガジン 2016/3/31

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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

 

2015年度・第6回理事会の報告

2016年度の第1部会・第2部会・第3部会の活動計画案

 

■高活ビズ起業塾「第11回ナノ・コーポのすすめ」を開催。

 ○テーマは、「コミュニティビジネスと

介護予防・日常生活支援総合事業」

  

■関連News&Topics

 

<セミナー開催のお知らせ>

○介護は親からの最後の教育 ノンフィクション作家・久田恵氏

 (関東シニアライフアドバイザー協会)

◆日 時:平成28年4月20日(水)13:3015:30

◆講 師:ノンフィクション作家・花げし舎主宰 久田恵氏

◆会 場:東京ボランティア・市民活動センター B会議室

(東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)

◆参加費:1000円  ◆定 員:40名(先着申込順)

◆申込み先:FAX 03-3495-4342

◆お問合せ:関東シニアライフアドバイザー協会・事務局

     電 話 03-3495-4283

 

<高齢者就業・関連情報>

○定年引き上げの助成金拡大 支給基準、66歳以上に

 (日本経済新聞電子版)

○医療・年金…増える負担 4月から暮らしこう変わる

(朝日新聞デジタル)

○税・社会保障等制度の主要改正点まとめ(2016

~少しずつ進む高所得者の負担増~

(第一生命経済研究所)

高齢者雇用の総合誌 エルダー20163月号

(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構)

 

<特集>高齢者の活躍を後押しする「マイスター制度」

 高齢者の意欲を後押しする「尊敬の風土」の醸成には、

 専門性を育成する、長期にわたる人事制度が必要

 法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授

 本誌編集アドバイザー 藤村博之氏に聞く

○平成27年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」

(厚生労働省)

~大学卒業予定者の就職内定率は87.8%と前年同期比

1.1ポイント上昇、平成20年3月卒業者以来8年ぶりの水準。

平成28年2月1日現在~

○エルダー活躍先進事例集・生涯現役いきいき企業100選・

70歳いきいき企業100

(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構)

○第6回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞が決定

(主催:人を大切にする経営学会、後援・厚生労働省)

○長寿時代の“看取り図”-幸せな「最期」迎えるために

(コラム:ニッセイ基礎研究所・主任研究員 土堤内 昭雄氏)

○進化を続けるリバースモーゲージ~(その1)

米国:ライフサイクルを通じた持家政策の実現へ~

(コラム:ニッセイ基礎研究所土地・住宅政策室長篠原二三夫氏)

 

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高活協JCASCAメールマガジン 2016/2/29

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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

 
○第11回「高活ビズ起業塾」が319日(土)に開催されます。

○第2部会・2月部会の報告
 

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

 ○シニアからの職域開発-請負業の可能性 


■コラム「茶柱」

 ○「家族による家族のための信託(財産管理)」家族信託

 
■関連News&Topics

<セミナー・シンポ開催予定>

○「地域包括ケアが導く安全安心な長寿社会とその課題」

(日本経済新聞社)

開催日時:2016314日(月) 19002100 (1830開場)

会場:日経カンファレンスルーム

受講料:無料  定員:300名  締め切り:201637日(月)

<基調講演>

テーマ :地域包括ケアが導く安全安心な長寿社会とその課題

講 師 : 辻 哲夫氏(東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授)

<パネルディスカッション>

テーマ :地域包括ケアシステム構築に必要とされる取り組みと課題


○「コミュニティで創る新しい高齢社会のデザイン」開催

(社会技術研究開発センター(RISTEX) 領域シンポジウム)

 
シンポジウムでは領域活動の集大成として、6プロジェクト

の成果と既に終了した9プロジェクトも合わせて報告。

[日時]平成2834日(金)10001730(開場930

[会場]東京大学 安田講堂(東京都文京区本郷7-3-1

[参加費]無料(定員1,000名)

 
<高齢者就業・関連情報>

○高齢者雇用の総合誌 エルダー20162月号

(独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構)

 
<特集>高齢者の多様な働き方

〈解説〉テレワークによるシニアの就業

  一般社団法人日本テレワーク協会主席研究員 今泉千明氏

                  事務局長 富樫美加氏

 〈事例1〉 株式会社シニア東海

 〈事例2〉 公益社団法人 上田地域シルバー人材センター

 〈事例3〉 公益社団法人 箕面市シルバー人材センター

 〈事例4〉 NPO法人日本シニアジョブクラブ

 
○高年齢者がいきいきと働くことのできる職場づくりの事例を募集

平成28年度「高年齢者雇用開発コンテスト

~生涯現役社会の実現に向けて~」-

 
  厚生労働省では、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構

との共催で、高年齢者が働きやすい職場づくりの事例を募集する。

 
○わたしの構想No.20 2016/02発行(総合研究開発機構)

 
・長田久雄氏「シニア就労に社会の意識改革が必要」

・原田悦子氏「シニアに合った就業環境があれば能力を発揮する」

・権藤恭之氏「シニアの知恵を活用せよ」

・藤原佳典氏「楽しみながらボランティア活動を」

・伊藤由希子氏「米国“O*NET”のような職業データベースの構築を」

 
○エイジレス・ライフ実践事例の紹介(内閣府)

 
1)平成27年度エイジレス・ライフ実践事例一覧

2)平成27年度社会参加活動事例一覧

 
○日本の人口が「減少」に、5年前より0.7%減少

 
総務省は26日に発表した2015年国勢調査の結果(速報)に

よると、日本の人口は12711万人と、5年前の調査より

947千人(0.7%)減少。人口が減ったのは調査開始以来初めて。

 
○“個を活かす”人口減少時代~多様な人材確保に向けた

?介護離職ゼロ?社会~(ニッセイ基礎研究所)

 
労働力人口や新卒者の離職状況、今後の就業者数の推移を踏まえ、

“個を活かす”人口減少時代に求められる多様な人材確保に向けた

?介護離職ゼロ?社会の実現について考える。

 
下記URLにアクセスし、メールマガジン本文をご覧ください。

http://jcasca.org/modules/melma/

 2016/2/28(日)『ソーシャルビジネスグランプリ2016』元サッカー日本代表監督 岡田武史氏と田坂広志名誉学長による対談テーマ及びファイナリスト5名が決定!!】

 

対談テーマ: 『なぜ、FC今治の活動を通じて、地域活性化を目指すのか?

- 「目に見えない価値」を大切にする社会をめざして - 』

 

また、社会起業家部門では、当日プレゼンテーションを行うファイナリスト5名が以下のとおり、決定いたしました!

 

・相原大介「未来を担う子ども達の笑顔と成長機会を増やすために -ボランティアコーチ支援サービス」(少年サッカーチーム運営, 地域活性)

・入川秀人「渋谷再開発に埋もれた影に焦点を当てた、ソーシャルデベロップメント可視化の試み」(ホームレス支援, 官民協働, 地域活性)

・草加今日子「現代版寺子屋・駆け込み寺で「志金」を地域に循環させて未来をつくる!」

(児童虐待, 貧困, 教育支援, 学童保育)

・塩崎良子「Cancer is Beautiful -すべての逆境を価値ある体験に。すべてのコンプレックスを魅力に。」(がん患者支援, ケア用品, ファッション業界)

・丸山真由子「性のあり方に関わらず、自分らしく生き、働ける社会」

(ジェンダー・セクシュアリティ, 性的マイノリティ, LGBT

 

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【日 時】 2016228日(日)1330分~1830

【会 場】 ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル)

【定員】  500名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)

【参加費】一般前売り 2,700円 ( 一般当日  3,000円)

     大学生以下 1,500

【主催】 デモクラシー2.0イニシアティブ 社会起業大学

【チケットお申込みに関するお問い合わせ】 info@socialvalue.jp  

URLhttp://socialvalue.jp/final/2016/index.html
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