NEWS&TOPICS - yagisanさんのエントリ

◇第8回シンポジウム「65歳以上をどう生きるか! どう働くか!」     

 

◇開催日時:2017103

◇開催場所:千代田区立内幸町ホール

 

今回は、高齢者の就労を支援するための公民連携のあり方をテーマとしたシンポジウムを開催した。

パネリストには、公の立場から東京しごと財団の篠田高志氏、民の立場から日本人材派遣協会の河邊彰男氏にパネリストとしてご参加頂いた。また、公と民の中間的立場として準公的機関である全国シルバー人材センター事業協会元部長の大山宏氏にもパネリストになって頂いた。

 

シンポジウムは先ず城西大学教授の塚本成美氏による基調講演から始まった。話の内容はシルバー人材センターの制度的成り立ちとその後の変遷を中心としたものであった。続くパネルディスカッションでは、各パネリストがそれぞれの立場から、高齢者就労支援に関する取組の現状などの紹介を行った。その後、塚本氏もコメンテータとして加わり、活発な議論が交わされた。

 

これらの議論を通じて高齢者就労支援の現状や問題点が明らかになった。ただ公民連携については現状ではあまり行われておらず、今後の課題として議論を深める必要があることが浮き彫りになった。

 

会場はほぼ満席に近く、シンポジウムの内容も概ね好評であった。こうして今回のシンポジウムも盛況のうちに無事終了した。(岡本憲之)

 

なお、シンポジウム当日の模様は、https://goo.gl/vyJ6mB をご参照ください。

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◆◆◆◆ 一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆
Japanese Council for Assisting Senior Citizens Activities
高活協JCASCAメールマガジン 2017/4/30号
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目 次  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

〇4月の理事長・副理事長会議の報告

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

○高齢社会共創センター設立のご紹介

■関連News&Topics

<高齢者就業・関連情報>
〇エルダー2017年4月号
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

<特集>平成28年度
生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム

◇講演「定年引上げ企業に学ぶ」
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
雇用推進・研究部長 浅野浩美氏
・企業事例発表1 サトーホールディングス株式会社
・企業事例発表2 サントリーホールディングス株式会社
・企業事例発表3 野村證券株式会社

◇パネルディスカッション
「定年延長・65歳超の雇用を進めるためには」

◇高齢者に聞く 生涯現役で働くとは 第36回
和田京子不動産株式会社 社長和田京子さん(87歳)

◇リーダーズトーク No.24
ライフネット生命保険㈱代表取締役会長 出口治明さん
・50代は人生の折り返し地点
・定年にこだわらない挑戦が大切

<労働力調査ミニトピックス No.18>
◇59 歳から 60 歳になった時の就業率の低下幅は大きく縮小
~年齢各歳別集計結果からみる 60 歳における就業率の変化~
(総務省統計局)

60 歳以上の就業率は近年大きく上昇しています。
そこで今回は、年齢各歳別の集計結果に基づき、近年の
60 歳以上における就業率の変化を、特に 59 歳の人たちが
60 歳になった時について詳しく見てみます。

◇地域における高齢者の多様な活躍のヒアリング事例
~地方公共団体等の取組を中心に:資料シリーズNo.182
(労働政策研究・研修機構)

当機構では上述の状況を踏まえ、高齢者の多様な活躍に関
する全国の取組事例を収集し、その成果を広く情報共有
すべく、ヒアリング調査を実施した。その際、高年齢者雇用
安定法の改正により高齢者の多様な就業機会の確保のための
協議会設置が可能となったことや、シルバー人材センターに
おける派遣業務の業務拡大が行われたことも踏まえ、
地方公共団体を中心にヒアリングを実施した。
ヒアリング対象は、東京都(板橋区を含む)、兵庫県・神戸市、
島根県、愛媛県松山市、三重県名張市、秋田県仙北市、
北海道当別町の7地域の事業主体である

◇平成28年 高齢者の経済・生活環境に関する
調査結果(概要版)(内閣府)

<調査の目的>
本調査は、「高齢者の経済生活」及び「高齢者の住宅と生活環境」
に関する実態と意識を把握するとともに、政府の方針や経済社会
情勢の変化を踏まえたテーマを設定する調査研究を実施し、今後
の高齢社会対策の推進に資することを目的とする。
(1)調査対象者:全国の60歳以上(平成28年1月1日現在)
の男女個人(施設入所者は除く)
(2)標本数:男女あわせて3,000人

◇日本経済Monthly
日本経済見通し:日本経済再生にとって今なぜ働き方改革が重要か?
長時間労働の是正は生産性の向上を伴うことが重要 (大和総研)

◇コラム「人生100年時代」の到来
~長生きを「恩恵・特権」にしていくために(研究員の眼)
(ニッセイ基礎研究所)

“人生100年”に関連する言葉を最近よく見聞きする。
昨年発刊されメディアからも注目された書籍「LIFE SHIFT
(ライフシフト) ~100年時代の人生戦略1」だったり、
神奈川県の黒岩知事が進める「人生100歳時代の設計図
策定プロジェクト」2、また自民党内に設置された「人生
100年時代の制度設計特命委員会」(小泉進次郎氏が事務局長)
など、様々な場面で人生100年(歳)という文字を見る。  

◇人手不足はどこまで深刻なのか
(ニッセイ基礎研究所)

<要旨>
失業率が約22年ぶりの2%台まで低下するなど雇用関連
指標は大幅な改善が続いており、企業の人手不足感も
バブル期並みの高さとなっている。こうした中、人手不足
が経済成長の制約要因になるとの見方が増えている。

■目次
●人手不足はどこまで深刻なのか
・労働需要の強さが人手不足の主因
・労働力人口は見通しから大きく上振れ
・潜在的な労働力の活用
・労働力人口の先行き試算
・構造的失業率は失業率の下限ではない
・正規労働者への転換、労働時間の増加も有効

◇「単身急増社会」を考える
(みずほ情報総研)

単身世帯(一人暮らし)が増加しており、今後も増えていく
ことが予想されている。増えているのは、若者の一人暮らし
ではない。中高年男性の一人暮らしや、高齢者の一人暮らし
が急増している。

本稿では、まず単身世帯の増加の実態とその要因をみていく。
その上で、単身世帯の増加が社会に与える影響とその対策に
ついて考察する。

◇高齢者激増の2030年...70歳代が社会を支える?
(リコー経済社会研究所)

山手線の30番目の駅となる品川新駅は2020年春の暫定開業
を目指し、大規模な工事が始まった。一方、東京都の小池
百合子知事が2019年度中を達成期限として、23区内を中心と
するエリアで電線地中化を打ち出すなど、2020年五輪開催に
向けて東京では建設・工事ラッシュが続く。しばらくの間は
「活気ある東京」が関心を集めるだろう。
その一方で、加速する高齢化はだれにも止められない。
オリンピックから10年後の2030年、東京は人類史上例を
みない超高齢化都市になる。

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◆◆◆◆ 一般社団法人高齢者活躍支援協議会 ◆◆◆◆

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高活協JCASCAメールマガジン 2017/2/28

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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

 

〇理事長・副理事長会議+シニアJC特別委員会の報告

 

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

 

○人生100歳時代の人生戦略とは

 

■関連News&Topics

 

<シンポジウム・講演会情報>

 

◇多世代領域 公開シンポジウム

 「多世代で創るサステイナブルな地域―わたしたちにできること」

 (注)応募締切31

 

【日  時】平成2936日(月) 13:0017:30

【会  場】時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8

【主  催】科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)

    「持続可能な多世代共創社会のデザイン」研究開発領域

【後  援】内閣府地方創生推進事務局、国連大学サステイナビリティ

                   高等研究所、文部科学省

【参加費】無料

【詳細情報・お申込み】 (注)応募締切31

 

地域の持続可能性が危ぶまれる中で、今、わたしたちに何ができるで

しょうか?

JST-RISTEXでは平成26年度より、多世代共創で持続可能な地域を

目指す16の研究開発プロジェクトを推進しています。

 

◇第90回労働政策フォーラム(2017321日)

生涯現役社会の実現に向けて─高年齢者の活用の実態と課題─

 

就労を希望する高年齢者が少なくない中、多様な雇用・就業ニーズ

に対応して、高年齢者の持つ能力と時間を最大限活用できる機会を

提供する視点が重要となります。

本フォーラムでは、生涯現役社会の実現に向け、高年齢者の活用

の実態と課題、ポイントについて、企業の人事担当者および研究者が、

それぞれの立場から報告・議論します。

 

・日時:2017321日(火曜) 1330分~1700

・会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町)

・主催:労働政策研究・研修機構(JILPT

・プログラム

<基調講演> 今野 浩一郎学習院大学経済学部教授

<研究報告> 田原 孝明労働政策研究・研修機構統括研究員

<事例報告> 日本水産株式会社など

<パネルディスカッション>

・参加費無料(要予約):※入場券が必要です。

・定員:600定員に達し次第、お申込み受付を終了。

 

<高齢者就業・関連情報>

○エルダー2017年2月号

(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

 

<特集> 若手社員から見た生涯現役

 

◇総論

若手社員の就労意識と「生涯現役」

公益財団法人日本生産性本部客員研究員 岩間夏樹氏

 

・若手人事担当者から見た「生涯現役」 事例1・2・3

 YKK株式会社

 大和ハウス工業株式会社

 株式会社IHI 航空宇宙事業本部 

 

・高齢社員とともに働く若手社員から見た

「生涯現役」 事例1・2

 協立土建株式会社

 開春楼(株式会社西山商事)

 

◇高齢者に聞く 生涯現役で働くとは第34

◇希望者全員65歳雇用!

◇高齢者雇用施策を考える[第10回]

◇トピックス 福岡県におけるシニア層に向けた就労支援

 

◇今から求められる高齢者の活躍

製造請負・派遣業における高齢者雇用推進ガイドライン

(一般社団法人日本生産技能労務協会

製造請負・派遣業高齢者雇用推進委員会)

 

〇本ガイドラインの構成

 

1.背景の理解 

~なぜ製造請負・派遣業で高齢者の活躍が必要か~

2.業界の実態 ~製造請負・派遣業 

企業アンケート調査より~

3.高齢者活躍に向けたポイント

●製造請負・派遣業における高齢者活躍のための

   4つのポイント

4.参考情報

 

◇「働き方改革」に関する主要論点に係る意見(20172月)

(公益社団法人 経済同友会)

 

(1)「働き方改革実現会議」の主要論点に関する意見

 

1.時間外労働に係る上限規制のあり方など長時間労働の是正

について

2.同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善について

同一労働同一賃金ガイドライン

「正規」「非正規」の二元論からの脱却

3.賃金引き上げと労働生産性の向上について

4.雇用吸収力の高い産業への転職・再就職支援、人財育成

について

5.テレワーク、副業・兼業などの柔軟な働き方について

6.働き方に中立的な社会保障制度・税制など女性・若者が

活躍しやすい環境整備について

7.高齢者の就業促進について

 

(2)今後の「働き方改革」の議論について

 

◇<コラム>高齢者の社会参加は十分か

65歳以上高齢者の就業状況の変化(ニッセイ基礎研究所)

 

◇長く働ける社会-人生100年時代の働き方改革

基礎研REPORT(冊子版) 20172月号

 

◇雇用関係によらない働き方に関する アンケート調査 暫定結果

平成28年度産業経済研究委託事業(新たな産業構造に対応する

働き??に向けた実態調査)

経済産業省経済産業政策局産業?材政策室

 

 

 

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「高活協JCASCAメールマガジン 2017/1/31号」が発行されましたのでお知らせします。

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高活協JCASCAメールマガジン 2017/1/31

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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

 

〇高活ビズ「市民力を活かした次世代郊外まちづくり」開催

 

20171月、高活協の新年賀詞交歓会が開催

 

2016年度・第5回理事会の報告

 

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

 

○民間の就労支援組織制度「シニアジョブセンター」

構想について(1)

-「シルバー人材センター」と「シニアハロー

ワーク」を補完 -

 

■関連News&Topics

 

<シンポジウム・講演会情報>

◇第90回労働政策フォーラム(2017321日)

生涯現役社会の実現に向けて─高年齢者の活用の実態と課題─

 

・日時:2017321日(火曜) 1330分~1700

・会場:有楽町朝日ホール

(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階)

有楽町駅から徒歩2分程度

・主催:労働政策研究・研修機構(JILPT

・プログラム

<基調講演> 今野 浩一郎学習院大学経済学部教授

<研究報告> 田原 孝明労働政策研究・研修機構統括研究員

<事例報告> 日本水産株式会社など

<パネルディスカッション>

・参加費無料(要予約):※入場券が必要です。

・定員:600定員に達し次第、お申込み受付を終了。

 

2017/2/19(日)『ソーシャルビジネスグランプリ 2017

さらに開かれたグランプリをお届けします。

~より良き未来の創造者を応援しよう~

 

【ソーシャルビジネスグランプリ 2017 概要】

日時: 2017219日(日)1330分から1830

場所: ニッショーホール

住所: 東京都港区虎ノ門2-9-16 日本消防会館

定員: 600名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)

参加費:  一般前売り 2,700円 ( 一般当日  3,000円)

       大学生以下 1,500

主催: デモクラシー2.0イニシアティブ 社会起業大学

 

<高齢者就業・関連情報>

○エルダー20171月号

(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

 

<特集>高齢者雇用を進めるためのヒント集

 

〇シニア起業家の紹介ガイドブックを制作(神奈川県)

 

<名称>「人生100歳時代!輝けシニア起業家」 

起業に役立つQ&A付

 

〇「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(平成2810月末現在)

~外国人労働者数は約108万人。過去最高を更新~(厚労省)

 

〇平成28年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)

 

<内定率の概要>

 大学等の就職内定率は、大学(学部)85.0%(前年同期比4.6ポイント増)

短期大学は72.6%(4.6ポイント増)、大学等(大学、短期大学、高等専門

学校)全体では84.5%(4.5ポイント増)、また専修学校(専門課程)

含めると83.0%(4.5ポイント増)

 

〇平成28年度高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る

求人・求職・内定状況(平成2811月末現在)(厚生労働省)

 

高校新卒者の就職内定率は87.0%で、前年同期比1.2ポイントの

上昇となった。求人倍率は2.13倍で、同0.2ポイントの上昇となった。

中学新卒者の求人倍率は1.31倍で、前年同期比0.23ポイントの

上昇となった。

 

〇<コラム>高齢者は何歳からか?~求められる65歳からの

“意識改革・生き方改革”  (ニッセイ基礎研究所)

 

〇厚生労働省「同一労働同一賃金の実現に向けた検討会」が

中間報告を発表――

 

〇労働政策の展望 同一労働同一賃金論に寄せて

(独法)労働政策研究・研修機構

 

〇労働政策フォーラム:介護離職ゼロをめざして~仕事と介護の両立:

介護と仕事を両立させるために~働き続けられる職場環境づくり

(独法)労働政策研究・研修機構

 

〇女性の定年退職前後の働き方と意識

~ 女性の定年退職者のニーズに合わせた雇用の受け皿の必要性~

 定年に関するアンケート調査より(株式会社 第一生命経済研究所)

 

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第13回「高活ビズ起業塾」開催

◆テーマ「市民力を活かした次世代郊外まちづくり」

 

◆平成29年1月28日(土) 12:00~15:00

◆場所:横浜市青葉区美が丘(たまプラーザ駅)3丁目カフェ

 

●講師 

◇やりたいこと、得意なことを地域のために!

人と人、人と地域とをつなぐプラットフォーム

(新しい地域共助サービス)

       合同会社たまプラ・コネクト 藤本 孝さん

 

「たまコネ」は、スキルを持った人を発掘し、それを求めて

いる人とマッチングすることで、「できること・やりたい

ことが地域の人に役立つ」街となることを目指しています。

 

今回は、月に1度のペースで開催されている「シェアカル」

に合わせて講座を開催します。

 

これまでの「シェアカル」(旧名サイレントオークション)

では、3040種類のスキルが提供。提供者によるサンプル展示

だけでなく、ワンポイントレッスンなどを実施し、参加者は

提供を受ける前に確認し、試せることもできます。

 

大人のための体操教室、3人揃ってメンズアロマレッスン、

学生さんとキャンパスツアー、作りながら食べるアジア

クッキングパーティ、お弁当のおすそ分け、子育てサポート、

英会話レッスンなどが提供されています。

 

藤本さんには、横浜市、東急電鉄との住民創発プロジェクト

として発足した経緯や、シャープとの協業、今後の展開など

について紹介してもらう予定です。

 

●場所:横浜市青葉区・3丁目カフェ横浜市青葉区美が丘1丁目

 ・東急田園都市線 たまプラーザ駅 徒歩3分

●受講料 1,500円+2,000円(ランチ+飲み物代) 

●定 員 12名

◆お申し込み・お問合せ先◆

一般社団法人高齢者活躍支援協議会(セミナー事務局:水野)

info@jcasca.org TEL.03-6661-0018 FAX.03-6661-0604

 (一社)高齢者活躍支援協議会・シニアセカンドキャリア推進協会共催シンポジューム「65歳以上をどう生きるか!どう働くか!」が20161027日、東京都・千代田区立内幸町ホールで開催されました。

 当日は、約160人の人が参加。第1部の基調講演「変わる中高年の雇用環境」、
2部のパネルディスカッション「高齢者就労市場の最前線を語る」~生きがい就労から本格就労へ、高齢者の参戦で変わり始めた就労市場について、講演者やパネラーの討議に熱心に聞き入っていました。

 

 当日のシンポジュームの概要は下記のURLをクリックしてお読みください。

http://jcasca.org/uploads/photos1/44.pdf

 

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高活協JCASCAメールマガジン 2016/11/30

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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

 

〇第4回理事会の報告(雪のため中止)

〇シニアジョブセンター特別委員会の報告

〇第1部会の報告

 

■コーナー「しなやかに老後を生きる」

 

○シニア向きビジネスと思える有料老人ホーム・

サービス付き高齢者向け住宅の紹介業務

 

■関連News&Topics

 

<高齢者就業・関連情報>

○エルダー201611月号

(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

 

<特集>高齢者が活躍する職場

◇平成28年度 高年齢者雇用開発コンテスト

高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰

受賞企業事例から

◇優秀賞

・松元加工株式会社(奈良県磯城郡)

・社会福祉法人みのり村(大分県杵築市・日出町)ほか

◇高齢者に聞く 生涯現役で働くとは 第31

認定NPO法人アジア教育友好協会

理事長 谷川洋さん(73歳)

◇希望者全員65歳雇用! 雇用ミックス時代の

フレキシブル賃金・評価制度《第14回》

?プライムコンサルタント 代表取締役 菊谷寛之氏

◇高齢者雇用施策を考える

[第7回]高齢者事業団とシルバー人材センター

独立行政法人労働政策研究・研修機構 

主席統括研究員 濱口桂一郎氏

◇リーダーズトーク No.19

法政大学大学院政策創造研究科教授 坂本光司さん

「人を大切にする」生きた経営事例を示し企業の意識を変える

 

〇公的職業訓練のキャッチフレーズが

「ハロートレーニング~急がば学べ~」に決定(厚生労働省)

公的職業訓練の愛称・キャッチフレーズが、応募総数2,857件の

中から、1117日に開催された選定委員会で決定されました。

 

〇大学等の就職内定率は71.2%4.7ポイント増

大学卒業予定者の就職内定状況調査(平成2810月1日)

(厚生労働省・文部科学省)

 

〇高校生の就職内定率は60.4%と前年同期比4.3ポイント

上昇。(平成28年9月末現在)(厚生労働省)

 

52% ─6569歳男性の就業率(三菱総研)

MRIマンスリーレビュー201611月号~

 

6569歳男性の就業率が大きく上昇し、2015年に

52%に達した。

 

〇特集 シニア人材がより活躍できる社会へ

~高い就労意欲を活かすために~ビジネス・レーバー・

トレンド201610月号(独)労働政策研究・研修機構

 

定年を迎えた後も現役時代の経験を活かして活躍するシニアが

増えている。少子高齢化の進行で働き手が不足し、多様な人材

が社会を支えることが課題となるなか、元気な高齢層を確保す

る企業の動きも今後、広がっていくことが予想される。

 

〇男性正社員の過半数が所定外労働を行い、その平均

時間が50時間に(独立行政法人労働政策研究・研修機構)

 

 男性正社員の53.0%が所定外労働をしており、

所定外労働の平均は 49.4時間におよぶ――。

 

〇『高齢者の生活実態』の結果

(平成27年度東京都福祉保健基礎調査)

 

・高齢者世帯のうち、ひとり暮らし世帯の割合は21.4%、

夫婦のみの世帯が37.1%。

・ひとり暮らしの高齢者は、「近所付き合いがない」が

16.6%、「相談したりする人はいない」が7.1%で、

全数と比較して高い。

 

〇「高齢社会に関する意識調査」の結果を公表

(厚生労働省)この調査は平成28年2月に実施したもの。 

 

◇高齢期の一人暮らしへの不安など

・高齢期の一人暮らしについては、「大いに不安」が39.9%、

「やや不安」が 41.8 %と、8割以上の方が不安を感じていた。

・一人暮らしをする場合に受けたいサービスについては、

「通院、買い物等の外出の手伝い」( 51.1 %)、「洗濯や食事の

準備などの日常的な家事支援」( 37.5 %)といった生活支援の

ほか、「急病などの緊急時の手助け」( 37.8 %)が多かった。

 

〇『高齢夫婦世帯における子や孫とのレジャー・旅行』

(第一生命経済研究所)

 

≪調査結果のポイント≫

●「子や孫とのレジャー・旅行の経験」

「買い物」(80.5%)、?日帰り旅行?59.3%)、

?泊まりがけの国内旅行?56.3%)で経験者が半数超え

 

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■高活協からのお知らせ・理事会・各部会の報告

○第7回シンポジウム開催の報告
「65歳以上をどう生きるか!どう働くか!」
〇正副理事長会の報告

■コーナー「しなやかに老後を生きる」
○お金のことを考えることは、自分の生き方が問われること

■関連News&Topics

<プラチナ・ギルド・アカデミー第2期受講生募集中>
シニアが動く。日本が変わる。
(認定NPO法人 プラチナ・ギルドの会)

・受講期間:2017年1月14日(土)~2月11日(土)
原則、毎週土曜日の午後
・会場:JR御茶ノ水駅前「デジタルハリウッド大学」
・受講料15,000円
・応募締切:2016年12月2日(金) ・定員:50名

<高齢者就業・関連情報>
○エルダー2016年10月号
(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)

<特集>高齢者が活躍する職場
◇平成28年度 高年齢者雇用開発コンテスト
厚生労働大臣表彰受賞企業事例から

〇平成28年「高年齢者の雇用状況」集計結果(厚生労働省)

希望者全員が65歳以上でも働ける企業が、全体の4分の3、
70歳以上でも働ける企業の割合は21・2%。

〇「65歳超えても働きたい」6割以上 16年厚労白書 (日経電子版)

2016年版の厚生労働白書によると、60歳以上の人の6割以上が、
65歳を超えても仕事をしたいと考えていることがわかった。

〇「高齢社会に関する意識調査」の結果を公表(厚労省)

40歳以上の男女3,000人を対象に、高齢期の就労、健康づくり、
一人暮らし、地域の支え合いなどに関して質問。

〇東京都大田区、保育・介護に絞った高齢者の就労支援(日経電子版)

東京都大田区は保育・介護施設への就職に的を絞った高齢者の
就労支援に乗り出した。現場での体験実習や技術・ノウハウを学ぶ
講座に加え、就職面接まで一貫して後押しする。
働きたい高齢者と人材不足に悩む施設の橋渡しが狙い。
保育・介護に特化した高齢者就労支援は東京23区では珍しいという。

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 「一人でも多くの高齢者に働く場と生きがいを提供」を合言葉に活動している一般社団法人高齢者活躍支援協議会(上田研二理事長)は、1027日(木)「第7回高齢者の就労を考えるシンポジウム~65歳以上をどう生きるか!どう働くか!」を開催します。

 

 働きたい、働かざるを得ないシニア・プレシニアの65歳を過ぎてからの就労環境と働き方について、データと具体的事例をもとに探ります。

 

◇日時:1027日(木)1330分~1630

◇会場:千代田区立内幸町ホール(地下1階)

◇定員:200名(定員になり次第、締め切り)

◇参加費:500

◇申し込み先:(一)高齢者活躍支援協議会 Eメール:info@jcasca.org

              電話:03-6661-0018

 

チラシは下記のURLをクリックしてください。

http://jcasca.org/uploads/photos1/42.pdf

 

 

 

 ●高活ビズ「100歳まで働ける環境つくり・コミュニティつくり」が開催されました。

 

 高齢者による小規模ビジネス・高活ビズ起業塾「第12回ナノ・コーポのすすめ」が716日(土)、さいたま市南区のBABAラボ工房で開催されました。

 今回はこれまでと趣を変えて、実際に活動されている現場に出かけて話を伺う講座スタイル。参加者は約15人でしたが、「地域に密着した具体的な活動の雰囲気がよく伝わりました。」と、好評でした。

 

◆じぶんらしい仕事づくりを応援する家『BABAラボ』

 初めての体験型講座を開催したBABAラボ工房は、JR埼京線・中浦和駅から徒歩6、7分の閑静な住宅街にある2階建ての民家。玄関の横には、「じぶんらしい仕事づくりを応援する家『BABAラボ』」の看板があるので一目でわかります。

 1階は、ミシンが置いてある作業場と皆が自由に集まれるフリースペース、キッズ専用スペースのほか、玄関脇には、BABAラボ工房が製作した孫育てグッズ商品や、各自がオリジナルで製作した作品も展示しています。手作りのポシェットがよく売れるとのことでした。

 2階は、BABAラボ工房の事務所兼倉庫、ほかの2部屋は地元のデザイナーなどが利用しています。

 

◆人生100年時代の環境つくり

 2011年に、BABAラボ工房を立ち上げた代表社員の桑原静さんは、学生時代から企業のWebサイト構築、社会人になってからはNPO法人コミュニティビジネスサポートセンターでコミュニティビジネス講座の講師や事業相談等の支援活動を行ってきた。

 工房を立ち上げたきっかけは、まさに今回のテーマでもある「100歳まで働ける環境つくり・コミュニティつくり」。「私(桑原さん)たち40代の人は、たぶん人生100年時代を生きることになる。いまからその環境つくりをしておかないと間に合わなくなる」との想いで始めたといいます。

 

「大好きな祖母(80代)が元気なうちに、一緒にできることをしたい」と、どんな職場がいいのか、最初はかなり悩んだ。総菜屋さんやカフェ、学童保育などのアイディアも浮かんだが、シニアには体力的に大変なのと、店舗が必要な商売は資金面でも厳しい。

 祖母は手芸が大好き。布の雑巾やたわし、介護用の下着などいろいろ考えたが、共働きや親子の近居が増えているということは、シニアが孫を見る機会が増えることでもある。最終的に手芸が生かせる孫育てグッズの製作を中心に展開することにした。

 

◆高齢者の得意な手芸で孫育てグッズを製作

 実際に立ち上げたものの、働き手であるシニアを集めるのが大変だった。公民館の手作り手芸品のワークショップを開催したり、近所にチラシを配布したりしたが、シニアは警戒心が強く、なかなか集まってくれない。最初は、「宗教ではないか」など怪しまれたこともあった。

 シニアの募集の決め手は、やはり新聞やラジオの取材を受け、取り上げてもらったことが大きかった。高齢者はインターネットはほとんど見ない。でも新聞やラジオで取り上げられたことで信用ができ、4,5人くらい集まるようになってやっと本来の孫育てグッズの製作ができるようになった。

 ここで2つ目の壁にぶつかる。確かに女性の高齢者は、手芸はほとんどできるのだが、趣味ベースと商売ベースではつくりが全然違う。商売ベースに乗る商品までに引き上げるのに一苦労。全体のレベルが上がるまでにはそれなりの時間が必要だった。

 

 一番気を使ったのが、おばあちゃんたちの働き方だった。継続して働ける仕組みが求められた。

 いつでも気兼ねなく休めるようにと、作業はできるだけ細分化。刺繍をしたら150円、ミシン縫いは200円、ボタン付けは115円と、その人の時間の都合に合わせてできるように。管理は大変になるが、無理をせず楽しんで仕事をして欲しかった。

 

◆ヒット商品は安心して孫が抱ける「抱っこふとん」

 BABAラボが製作、販売する「孫育てグッズ」の中でも、ヒット商品は高齢者でも安心して孫が抱ける「抱っこふとん」。

実際に生まれたばかりの赤ちゃんと同じサイズ、同じ重さ(3キロ程度)の人形を直接抱いてみたところ、これが意外に重い。それと、首が座っていないとやはり初めて孫を抱っこすると落としそうで怖いんですよね。

ところが「抱っこふとん」に“孫”を寝かせてそのままふとんと一緒に抱っこすると、本当に安心して抱けることがよくわかりました。今回参加した人もそれぞれ体験をしてもらいましたが、一様に「安心して抱けるね」と好評でした。

 

 このほか、買い物手提げ袋に子ども(孫)が握れる輪っかになったひもがついている「しっぽトート」もやはりおばあちゃんのアイディアで誕生した商品、祖父母と孫がお揃いで着れる「おそろいTシャツ」と合わせて人気商品になっているといいます。

 いずれもすべておばあちゃんや子育て世代のお母さん方が手作りで製作をしているため、大量に注文があったときなどは大変だという。

 

 この夏からは、「メモリの読みやすい哺乳瓶」も売り出す。大学の研究室とのコラボにより高齢者が使いやすいというコンセプトと機能性にこだわった製品だ。かなり資金をつぎ込んだだけに絶対に成功させたい商品だといいます。

 

 BABAラボの現状と働いているおばあちゃんたちのイメージは以下の通りです。

 現在の登録者は40代、50代から80代まで約50人程度。契約形態は、代表社員は桑原さんだけで、あとは固定パート契約、アルバイト契約からボランティア契約までいろいろ。

 収入の目標は、「1人平均月5万円」。残念ながら、月5万円を稼ぐ人はごく少人数で、平均的には月1人数千円~1、2万円程度がやっと。それでも、3年以上かかってやっと全体の売り上げが月70,80万円~100万円を超えるまでになってきたといいます。

 

◆多世代間の交流や一人暮らしの見守り効果も

 工房を立ち上げたことによる思わぬ効果は、多世代間の交流や一人暮らしのシニアの見守りにつながったことだといいます。

意外だったのは、同世代の人との交流よりも40代と70代など多世代間同士によるモノづくりでのつながりが広がったこと。また、BABAラボに来られる70代の半分は、一人暮らしだが、いつも来ている人が顔を見せないと、誰かが電話をして安否確認をするなど自然発生的な見守りの仕組みができていった。

 

シニア世代は、仕事というより人の役に立っていることがやり甲斐になって来ている人が多い。たまに息子さんや娘さんが帰省されたときに工房に立ち寄られ、親(70代、80代)が元気で仕事をしているところを見て安心して帰る姿がよく見られるといいます。

 

◆ばばたちの働き方・生き方を提案する「BABAラボ」を目指したい

 最後に、今後のBABAラボの将来計画とその課題を挙げてもらいました。

<計画1>全国にBABAラボのネットワークをつくる

⇒課題:リーダーとなる人材の発掘(40代・50代を想定)

<計画2>企業・行政・大学とのコラボ、サービス商品の開発

   ⇒販路先の開拓

<計画3>60代~80代の働き方、生き方を考えるWebメディアの立ち上げ

   ⇒記者、調査員、研究者の発掘

 最終的には、全国に10カ所程度のBABAラボ工房を立ち上げ、ネットワーク化した工房をベースに、Webメディアの運営、商品の開発と販売、マーケティングその他の業務委託やイベント等を運営しながら、“ばばたち”の働き方・生き方を提案する「BABAラボ」を目指したいという。                   (柳沼)

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