活動レポート - 第一部会 会議録(2017年12月6日)

第一部会 会議録(2017年12月6日)

カテゴリ : 
活動レポート
執筆 : 
mizuno 2017-12-18 11:49

 ≪第一部会会議録≫

 

H29. 126日(水) 

出席者:上田(研)、岡本、高平、金子、吉田、中山、水野、小泉、

 
講師:橘川昌樹(東京しごと財団 シルバー就業推進担当係)
講演テーマ:「私たちのシルバー人材センターが目指すもの」

超高齢社会に突入、H299月の統計では65歳以上の高齢化率27.7%

3,514万人)、65歳以上の就業率は男性30.9%、女性15,8%となっている。

⇒労働リソースクライシス!ミッションとしては、地域の人財の担い手で

ある高齢者パワーを活用して、「企業様と協力した地域の創世」を目指して

いる。

シルバー人材センターの法的な就業制限は、メリットでもありデメリット

でもある。本来請負だったが、最近は派遣の仕事が増えてきている。(東京都

ではH27年に派遣を開始、登録者8.2万人の半分・4万人が派遣事業に従事)。

平均年齢74歳で、現在は就業率82%、流通・サービス業からの引き合いも多い。

都内で受託している総合サービス業務の紹介もされた。

また、直面している課題等にもふれ、最後に新しい就業取組みとして、

企業とのコラボ等の説明もあった。

 

討論としては、都のシルバー人材では、営業的な仕事をされている方は現在

2名だけで、まだまだこの分野での人材は少ない。

現在は、まだ売り手市場であるが、定年延長に伴い、会員の登録も減少する

のではないかとの懸念もある。⇒高齢者の労働市場を今後どのように作って

いくのか、まだまだ課題は多い。そのためには民間とのハンドリングを構築する

必要があり、このままでは疲弊化する可能性もある。

もっと民間にも委託すべきであるが、何らかのモデルが必要である。

現在は民間とシルバーとの競合があり、それが問題となっている。

以上

(小泉)

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